お母さん、どうした(笑)母から来た面白すぎるLINE4つ
もうすぐ母の日ですが、日ごろの感謝をきちんと伝えていますか?
お母さんとLINEをしている人も多いと思いますが、スマホに不慣れな親世代からのLINEは、面白すぎるエピソードがたくさんあります。LINE株式会社が調査した高校生のLINEユーザーの1,171名にお母さんとのコミュニケーション事情をご紹介します。
Contents
Q.普段、お母さんとどのようにコミュニケーションをとっていますか?
高校生の LINE ユーザーに、「お母さんとのコミュニケーション事情」について聞いたところ、「普段、お母さんとどのようにコミュニケーションをとっていますか?」という問いでは、「顔を合わせて会話している」(43%)に続き、「LINE メッセージ」(24%)、「電話」(13%)、「LINE の通話/ビデオ通話」(10%)の結果となりました。電話よりも圧倒的にLINEでのやり取りが多いみたいですね!
Q.お母さんとどのくらいの頻度でLINEをしていますか?
続いて、「お母さんはスマートフォンを利用していますか」と聞いたところ、回答者 1,171名のうち1,091名が「利用している」と回答。この 1,091名にお母さんとLINE でやり取りする頻度を聞くと、「毎日」やり取りしている方が約半数もいました。
Q.あなたの思うお母さんLINEの特徴を教えてください
また、「あなたの思うお母さんLINEの特徴を教えてください」
それでは、お母さんから届いたLINEで面白いエピソードをご紹介!
打ち間違いが面白い【じいさんもってくる】
「確認するから閉めないで」をどう画面を間違えて押せば「頑張ってじいさんもってくる」という風に変換されるのでしょうか。お母さんの謎LINEにくすっときてしまいます。
JK 用語を突然使い始める【り、まじ卍】
今流行りのJK用語を無理やりにでも使いたい母の心情とは(笑)。使い方も絶妙に間違っていたりするから面白いですよね!
JK 用語の使い方が惜しい【w→M】
「www」を「M」と間違えてしまったパターン。わからなくもないですが、「M」はなんの略なんでしょう。
誤送信に気づかない【パパ宛を娘に】
アイコンや名前もきちんと書いてあるはずなのに、なぜかパパへのLINEを間違えて送ってくる母。意外にもラブラブだったりするから可愛いですよね。
【まとめ】
みなさんは、お母さんからの面白LINEがきたことはありますか? 言い間違えや、不意打ちのLINE、お母さんの不器用さに笑いつつ、母の日に労ってみてはいかがでしょうか。(松本美保)
情報提供/LINE株式会社