悲しすぎる!付き合っているはずの男性に言われたショックな一言

■え、恋人じゃないんだ……

・昔、なんとなくズルズルだった男性に、「この関係は何?」って聞いてみたら「ソウルメイト!」と即答されて、セフレってそんな言葉にも変換可能なんだなと思って感心すらした。(34歳・会社員)

・年下の恋人に「最近、もはや保護者みたいな存在だから」と前置きされたうえで新しい恋の相談をされたことがあります。(35歳・広報)

・体の関係からだったけどすごく好きな人に思い切って確認してみたら、「俺たち本当に体の相性はバッチリだから、それだけはこのままでいよう」と振られたうえにセフレキープ宣言までされて散々でした。(28歳・アルバイト)

・彼氏が友人に私を紹介するたびに「彼女なんだけどそれよりは妹って感じの存在なんだよー」と言うのがすごく嫌で別れた。彼は不思議そうだったけど、妹って女として見られていないと突きつけられているみたいで辛かった。(30歳・美容師)

自分は彼氏だと思っていても相手は違ったいうこの世でいちばん悲しいすれ違いですね。私が年上の友人に丁稚と言われたことなんて可愛いものですね(根に持っている)。

しかし、言葉は正直。そしてものは言いよう。好きな人にソウルメイトと言われたら、なんだかそれって恋人よりも素敵なものだと思ってしまうのですが、私だけでしょうか?

続いては彼氏としての発言に傷ついた! というご意見。