山﨑賢人と坂口健太郎、イマドキ男子も恋は“狩り”に行くタイプ?【写真満載&詳細レポ】

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我妻さん演じる“安達”は、俳優の“六角精児さん似”というキャラクター。それについて聞かれると、「若干、複雑ながら……女優としては美味しいな、と」と笑っていましたが、似せるために、髪型はおかっぱに、そして役のために体重を2~3キロ増やしたそうです。

高橋メアリージュンさんが、「坂口健太郎くんに、悪いことをたくさん教えました」と挨拶すると、会場の笑いの中に一瞬「エ!?」という戸惑いのような雰囲気も……。それを察したのか「ウソウソ、役ですね(笑)」とすかさずフォロー。

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福田さんは、“ニワトリ”や“YOUさん”のモノマネも。

その後も、「弘光のマネをしなくても、坂口さんは全然モテますよ、彼は」と話し、坂口さんも恐縮気味。そんな高橋さん、「男性がみなさんカッコいいので、“キュン泣き”しました」とか。

利太の母親役は、濱田さん。「利太くんが本当に素敵で……産みましたって設定だけでも“大手柄”って感じなんですけど(笑)」と会場の笑いを誘い、さらに「もし山﨑賢人くんみたいな息子がいたら、私絶対『おかん、ウザイ』って嫌われないように、言葉遣いとかすごい気をつけます」と。

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「お母さん、大好き」と言ってもらえるようにご飯を作ったり、おこづかいをいっぱい与えて、「“マザコン”に仕上げる」そう。「とられたくない……他の女にとられたくない!」と野望を語り、会場もキャストも爆笑!