若者のホンネ!仕事中に“●●してる”女性はオバサン認定しちゃいます…!

3位 「遊び自慢」「彼氏がいないことを自慢」

・「『遊び自慢』が年を経るごとに酷くなっていく女性。本当に遊ぶのが楽しかったらそんなに自慢しないと思う……」(24歳)
・「『私、今は彼氏いないけど~』から始まる 『彼氏いない自慢』は、若者にはない自己肯定できる魔法のフレーズになりつつある気がする」(23歳)

周りがどんどん結婚していく中、自分に彼氏すらいないことを自慢し、無理に自己肯定している人はオバサン認定されているようです。「遊び自慢」を会社の部下にするあたりに哀愁漂うオバサンさが出てくるのかもしれません。

 

2位 電話のときに「高い声」で「語尾を伸ばす」

・「社会人になったばかりの頃は、電話応対も恥ずかしくて声が小さくなりがちだった人でも、歳をとるにつれて電話の声がデカくなる」(23歳)
・「『もしもしぃ~~~、●●ですけどぉ~~』と語尾を長くして、わざと甲高い声を出すのはオバサンに多い気がする」(24歳)

“今まで怒っていたお母さんが電話口ではわざわざ甲高い声を作って、別人になる”、あの演技を思い出しました。確かに、あの演技ができるのはオバサンだけ……。電話応対の声でもオバサン認定されてしまうのですね……!