1位 「私が若い頃はね……」という発言
・「『私が若い頃はこんなモノのなかったのよ~』という発言にオバサンを感じる」
・「『私が若い頃はね』の言葉の後に続くのは、若者批判と過去の自分のがんばりアピール。何度も繰り返す人も多い」
・「『私が若い頃はもっとガマンしてたのよ』ってガマン自慢されると、この人は思考が古いなって思っちゃう……今の若い人はできないことはハッキリできないって言う人が多いから」
堂々の1位は「私が若い頃はね……」という発言でした。
「私が若い頃はね」という発言に続くものがどんな話題であっても、ネガティブ発言にとられるようです。そのネガティブ思考に「オバサン」は現れるのかもしれないですね。
仕事中にも「オバサン」を感じるシーンはいっぱいあるようでした。若者に「オバサン」認定はされたくないものです……。(かすみ まりな)
★若者のホンネ!SNSで“●●してる”女性は「オバサン」認定しちゃいます…!
【あわせて読みたい】
※彼氏いない歴5年以上の女子が、共通して飼っている○○とは!?
※モテない女子も「結婚はしたい」が9割!その切実な理由とは?
※“若いころのムチャを武勇伝にする女”で一句「いまハタチ?」【横澤夏子のアラサー川柳8】