新宿から京王線を利用すればわずか15分で到着する調布。みなさん、訪れたことはありますか?
お蕎麦で有名な深大寺はもちろん一度は訪れたい観光スポットやグルメなど、アクセスの良さもあってじわじわ人気が出てきているのです。
そんな調布の街づくりともっともっと活性化しよう! ということから三井不動産レジデンシャルが、くらしの“今”をとらえたプロジェクト『Park HOMES Style』を発足。
「すみなれた街でくらし続けたい」「地元産の食べ物にこだわりたい」という、自分らしい理想のくらしを実現していく人々のためにその土地の魅力を探求していこうと、調布・八王子・赤羽・立川・蓮根という今おさえたい5つのエリアで、色々なイベントが開催されているのです。
実際にはどんなことが行われているの? ということで、調布で開催されたワークショップに参加してきました!
今回開催されたのは、朝とれたばかりの新鮮やさいや加工品が集まる市場「調布やさい畑」の食材など、調布周辺の新鮮な食材をふんだんに使って、地元の食材の知識を深めながらおいしく楽しめるイベント。
会場にずらりと並んでいる色鮮やかな調布産の野菜たち。調布って、こんなにさまざまな種類の野菜を作っていたなんて、ご存知でしたか!?
この日のワークショップは、フードコーディネーターの先生に教わる「そば粉ブリニの盛り付けワークショップ」です。あまり聞きなれない『ブリニ』、ご存知でしょうか。