思わずクスッとしちゃう誤字・誤変換LINE3選
あっというまに6月到来。梅雨の季節がじわじわと近づいてきていますね。空がどんよりしていると沈んだ雰囲気になりがちですが、なんとか明るい気持ちで元気に過ごしたいですよね。というわけで、思わずクスッと笑ってしまう、誤字・誤変換LINE3選をお届けします。笑って暗い気分を吹き飛ばしちゃいましょう!
終末どう過ごす?
「友達に『週末どうする〜?』と聞いたつもりが『終末どうする〜?』になってしまいました。世界終わる感」(22歳・学生)
世界が終わるにしては、ノリが軽すぎでは? と感じる不思議なLINEになってしまいました。世界の終わりに当然のように一緒にいてくれようとしているのかと思えば、熱烈な友情を感じなくもないかも。
キザを頼んだ!
「職場の先輩とのLINEです。
私:明日、キザは私運ぶでOKですか?
私:すみません、機材です
先輩:うん!キザのことよろしく!笑
ちょっと恥ずかしかったです」(27歳・会社員)
あだ名が「キザ」になるなんて、どれだけキザなやつなんだ… 自力で移動してくれないあたり、一筋縄では行かない人っぽいですね。大事な機材が、よくわからない謎の人物になってしまいました。
祝ったほうがいい?
「仕事関連で。『●●の件白紙になるかもしれません』と送ったはずが…『どういうことですか?』と返事。詳しい説明が必要だよね、と思っていたら『博士になるかもしれません』と送っていました。。」(26歳・営業)
唐突な博士の誕生に、相手も混乱を隠しきれなかったよう。「博士」が「白紙」の誤変換だと気づくのは結構難しいですよね。仕事が白紙になりかけているシリアスな場面で、なんとも気まずい誤変換でした。
いかがでしたか? 誤字・誤変換って気をつけていても、いつの間にか生まれてしまうんですよね。皆さんも知らぬ間に送ってしまっているかも… ぜひ探してクスッと笑ってみてはいかがでしょうか?
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