連休やあたたかな気温の日が増えて、お出かけをする人も多い5月。今回は、春らしい陽気が特徴の5月のおすすめコーデを、上旬・中旬・下旬の時期別にピックアップ。シャツやブラウスなど薄手のトップスでも過ごせる日や、最高気温が30度近くになる日など、5月にぴったりの着こなしを紹介します!
Contents
5月上旬・中旬・下旬の服装の選び方
2025年5月の東京の気温(気象庁調べ)を参考に、今季のトレンドを加味した服の選び方を解説します。
5月上旬の気温とお勧めの服装
2025年5月上旬の最高気温は25.9度、最低気温は11.6度でした。
最高気温26度の予報なら、半袖一枚での外出は避けるのがベター。日中であれば七分丈のトップスを選んだり、朝晩は長袖シャツや体温調節がしやすいアンサンブルニットなど、肌寒いときも我慢をしなくて済むコーデがおすすめ。シャツやカーデなど羽織りで調整できるスタイリングも最適です。
5月中旬の気温とお勧めの服装
2025年5月中旬の最高気温は31.1度、最低気温は15.2度でした。
「最高気温31度」の日は、朝も夜も蒸し暑く日中は外にいるだけで汗をかくほどの真夏日。夏本番の気温なので、シャツやワンピースを1枚でさらっと着たり、キャミソールやノースリーブを取り入れて暑さ対策をするのも◎。空調の効いた室内で過ごす日や日焼け対策が必要なときは、薄手の長袖トップスを選ぶのもおすすめです。
5月下旬の気温とおすすめの服装
2025年5月下旬の最高気温は29.7度、最低気温は13.9度でした。
気温が30度となると、外に出るだけで汗が出て、日差しの強さも厳しい暑さも悩みのタネに。ファッションはできるだけ薄着で通気性のいいものがベストですが、クーラーの効いた車内やオフィスとの温度差に体調を崩してしまうことも…。炎天下ではできるだけ涼しい服装で過ごしつつ、冷房対策に羽織りを持参したり、着脱がしやすいレイヤードコーデを選ぶのもおすすめです。
5月におすすめ!人気スタイリスト提案の最旬垢抜け服
【伊藤舞子さん発】定番でありながら気が利いてる「こなれベーシック」
「ベーシックこそ更新が大切」と語る伊藤さん。今季らしい色味やフォルムなど、今の空気感がさりげなく反映されたアイテムを厳選。シンプルだからこそ、ほんの少しの違いが〝洒落見え〟の決め手に!
「ベージュはほっこりしそう?」と苦手な人も多いけれど、グレー寄りのベージュなら大人っぽく決まるので、ぜひ挑戦してみてほしい色。色合わせに悩んだら、品よくまとめてくれる白をMIXすれば間違いない! スエード調のブルゾンに光沢のあるレースキャミ。異素材MIXと微妙な色の違いで、優しいグラデに奥行きを。
【川瀬英里奈さん発】着こなしにキレが加わる「フツーじゃない白と黒」
強く見える、コンサバっぽい、ちょっとお堅いなど、コントラストが際立つぶん、一歩あか抜けるのが難しいモノトーン。まとまりはあるのにしっくりこない…そんな悩みを、選びとテクニックで解決!
きれいなお姉さんコーデにスカートで個性を足して、ありきたりを回避。コンサバになりがちなロングスカートこそ、モダンなデザインでカッコよく着こなしたい。デザインに遊びがきいたスカートを立たせるために、上はシンプルに。淡いグレーのジャケットでコントラストを和らげて、優しい印象に引き寄せて。
【たなべさおりさん発】高見えする大人の甘さが手に入る♡「パリっぽフェミニン服」
かわいい服が好きだけど、大人になるにつれチープに見えたり野暮ったさが気になってきた…という人も多いのでは? そんな人はたなべ流甘服セオリーでブラッシュアップを図って!
ウエストの絞りでシルエットを調整できるので、トップスとしても軽いはおりとしても楽しめる1枚。中でもおすすめは、ボタンを上まで留めて端正に着こなすスタイル。きちんと着ることで、カットオフの意外性がよりおしゃれに作用してくれます。光沢のあるスカートで、ヴィンテージ風花柄のアンニュイさを引き立たせるセンシュアルな装いに♡
【奥富思誉里さん発】カジュアルが洗練される「メンズライクな服」
自身が辛口ベースなだけに、オトナきれいが軸のCanCamの中で、〝読者に刺さる甘さと今どきのこなれたラフさ〟のMIXカジュアルが抜群に上手!そんな奥富さんが推す甘辛コーデが洒落るコツとは?
かっちりとしたジャケットでラフなスエットパンツをクラスアップ!ハンサムになりすぎないように、シャツや小物でフレッシュなイエローを取り入れて、茶目っ気もほんのり添えて。
【5月上旬】カーデやシャツなど軽い羽織りが活躍
【1】レースブラウスとフレアデニムのレトロ可愛いスタイル
やや辛口なワイドフレアも繊細レースで可憐にシフト。ベルレッグデニムのレトロなかわいさが盛り上がる、アイボリーレースブラウスとのコンビが今っぽい。
【2】シックなブラウンブラウスで大人きれいなデニムコーデ
旬のヴィンテージムード漂うブラウンレースでデニムを洒落顔に。フィット感バツグンのデニムとコンパクトなブラウスの華奢なシルエットで、ぐっと目を惹く女っぽシルエットを完成させて。
【3】レディなブラウスをフレアデニムでカジュアルダウン
ふんわり揺れるボリュームブラウスとスリムフレアのギャップで女っぷりUP! きれいめネイビーパンツ風にはけるノンウォッシュのインディゴデニム。×甘ブラウスとの微糖なバランスが、カジュアルすぎずフェミニンでいたいデートにぴったりの組み合わせ。
【4】くすみピンクのブラウスでデニムコーデを微糖な印象に
クールめウォッシュデニムはフリルボウタイでガーリーに。程よいダメージ加工がラフなデニムには、かわいさ全振りのフリルブラウスを合わせた甘辛MIX感がハマる!
【5】上品な黒ブラウスがフレアデニムでこなれる
黒とのコントラストで美スタイルをさらに強調。ブラウスのパフスリーブやシアー素材の女っぽさで、キャッチーなフレアデニムをデート仕様に盛り上げて!
【6】ボウタイとニットジャケットでデニムコーデを品よく
ボウタイ&ツイードジャケットが上品ムードを後押し。控えめなフレア感が美脚見えなデニムには、繊細に透けるブラウスで華やかさを添えて。さらに白のツイードジャケットできちんと感を上乗せすれば、好印象間違いなしのきれいめカジュアルが完成します。
【7】シアーやサテンの素材感で上品なオールホワイトに
表情も華やぐビッグリボンドレッシーすぎず、特別感のあるシルキーなサテンパンツ。ビッグリボンが目を引く構築的なブラウスを合わせたオールホワイトでエレガントに着こなして、特別な私に♡
【8】白ワンピースときれいめコートでヒロイン気分
オフホワイトの総レースが、リュクスなムードを叶える白ワンピ。ギャザーを入れて立体的に作るマーメイドシルエットで、キュンを生み出す色っぽシルエットもメイク。
【9】クリーンな白コーデをジャケットで引き締める
白トップス×白パンツのオールホワイトにピリッとクールなジャケットをON。バイカラーのバッグとポインテッドパンプスを合わせる小物選びで洗練された女っぽさもGET
【10】デニムと白スカートの爽やかな大人カジュアル
デニム×白スカートの休日コーデに、今っぽいニュアンスを添えてくれるスエードバッグ。カジュアルなアイテムとなじみつつ、こなれ感を出してくれるのがスエードの魅力。
【11】チェックジャケットやローファーでトラッドムードに
白トップス×黒タイトに春らしいチェックジャケットを羽織ったオフィカジコーデ。くるっとひと巻きしたイエローカーデで季節感とこなれ感をプラスして。
【12】淡い色でまとめる上品フェミニンなオフィスカジュアル
ツインニット×レーススカートの会社員的鉄板コーデには、かっちりトートがベストマッチ。好感度はキープしつつ、堅くなりすぎず程よい華やかさが漂うバランス感が、今どき社会人としてちょうどいい!
【13】ブラウン~ベージュの配色コーデに白Tで抜け感を
コンパクトなTシャツとフレアのプリーツスカートでメリハリのよいシルエットに。トラッドのお育ちよさげなムードをくずすべく、腰巻きしたボーダーのニットとスニーカーで、リラックス感をもうひと盛り。
【14】カーゴやGジャンでガーリーな白ブラウスをこなれ見え
存在感ある辛口カーゴパンツは、レトロなブラウスで味のある甘さを投入。レースブラウスのヴィンテージ感を生かせる褪せたデニムジャケットを合わせて、こなれ感ある甘辛MIXに。
【15】カプリパンツやパンプスでクラシカルな通勤ファッション
今年っぽいカプリパンツは、×トレンチコートにカーディガンできれいめに。難しい丈感かと思いきや、シンプルなコーデに合わせるだけで簡単にこなれ見えが叶います。ポインテッドのパンプスで、さりげなく色気をプラスするのも忘れずに。
【5月中旬】半袖や肌見せ服で過ごしやすい日が増える
【1】レースニットと花柄スカートの大人可愛いお出かけスタイル
ブラウンのクロシェカーディガンに小花柄のスカートをプラス! どこか懐かしさのあるレトロフェミニンな着こなしをマイクロミニのワイヤーバッグで今っぽく更新。
【2】ワントーンと程よい肌見せでパンツをきれいめに
オープンショルダーが目を引くつや感ブラウスは袖のディテールも華やか。程よく迫力が出るワイドパンツを合わせることで、あざとすぎない肌見せコーデに
【3】白ワンピースにベージュ小物を馴染ませて美人見え
表情豊かなシュリンクレースで、かわいいよりも美人に着られるレースワンピ。ジャケットをはおって、袖口からベルカフスをのぞかせても洒落感あり。小物はベージュでまろやかに。
【4】肌見せブラウスとフレアデニムの気取らず可愛いコーデ
リッチにツヤめく素材とムードたっぷりのブラウンブラウスで大人の余裕を漂わせて。ハイウエストからすらりと広がるセミフレアデニムで美脚効果も◎。ドレープブラウスのツヤ感のある素材やエレガントさとの相乗効果で、気品あふれる女っぽさが実現します。
【5】華やかなブラウスをシンプルなデニムでに引き立てる
程よい色気と上品なフェミニンさを両立する理想のデート服。甘いだけじゃない肌見せとのギャップと気負わないデニム合わせで、憧れのきれいなお姉さんスタイルに。淡いピンクは濃紺デニムで品よく締めて。
【6】黒レースブラウスとサンダルで大人っぽデニムコーデ
大胆な透け感とフレアスリーブの華やぎでシンプルデニムをリュクスに更新。ナチュラルフレアのデニムには、着映え度満点のレースブラウスで華やかさと洒落感をオン。小物までキレよく黒でまとめると、今どきモードに仕上がります。
【7】きらきらジャケットで華やかなオールホワイトコーデ
ドレープが効いた優美なサテンワンピにはおったのは、スパンコールやビーズが輝く白ジャケット。光を受けるとキラッと瞬き、レストランでの上半身映えも難なくクリア。
【8】フォトTとサテンスカートでキャッチーなスポーツMIX
んちゃなフォトTをINした透けブルゾンとサテンスカートで作るきれいめスポーティコーデ。Tシャツのロゴとスカートをブルー系でリンクさせて、全体のまとまりも意識。
【9】映えるフリルトップスにワイドパンツで大人っぽさをキープ
繊細フリルが目を引く白ニットはさりげない肌感の前後Vネックで大人っぽさをしっかりキープ。×パンツで微糖に着こなして。
【10】カジュアルなデニム×シャツにキャメルバッグで品をプラス
シャツ×デニムのシンプルな着こなしも、オンオフ問わずアクセントとして効いてくれるトートバッグで印象的に。主張はしすぎず、さりげなく存在感を放つモードなトートがコーデの主役に。
【11】ミント×白の爽やかなコーデをキャメルバッグで大人っぽく
品格漂うジャケパンスタイルも、白・ベージュ・ミントのニュアンストーンで統一すればぐっと優しげな表情に。なめらかな風合いのバケツ型バッグを合わせれば、さらにやわらかさが加速。あえてキャメルをセレクトして〝締め色なし〟で仕上げたら、より肩の力が抜けた余裕あるムードが完成します。
【12】肌見せやリボンでバックスタイルも美しく
大胆な背中開きデザインからしなやかな肩甲骨がのぞく後ろ姿は、それだけで華奢見えすること間違いなし。肌見せ+垂れ下がるリボンで、360度洒落感のあるシルエットに。カラーはくすみのあるブルーを選んで透明感を底上げ。
【13】レースブラウスと淡色デニムのパリシックなコーデ
失敗なしにかわいい、レースブラウス×デニムの相愛コーデ。もうひと押しあか抜け感を出すなら、スリムフレアのデニムでパリっぽくシフト。カジュアルなスタイルのときは、お茶目なバッグで甘さを盛るのがポイント。
【14】ブラックGジャン×ミニでキレのいいTシャツコーデ
カジュアルなデニムジャケットは黒多めの配色で都会的に。黒の分量が多いぶん、ミニスカで脚を出して抜け感をつくるのがポイント。エナメルバッグでツヤを足して、ほんのり色っぽさもプラス。
【15】シルバーアクセやキャップで白コーデの洒落感UP
素材感のあるリネンで、白一色にこなれたニュアンスをプラス。セットのベルトで白を引き締めて、シルバーアクセでハンサムな味付けを。影を作るようにインナーにグレーを重ねることで、白一色におしゃれな深みが生まれます。
【5月下】ノースリーブで過ごせる気温が高い日も
【1】映えトップスに×リネンパンツで大人の余裕を
ボリュームフリルブラウスは、オフショルにもなる2way仕様が推しポイント。×リネンパンツで大人の余裕を漂わせたら、シアーパンプスとレザーバッグで品よく今っぽく。
【2】ボタニカル柄ワンピース×ジャケットで上品かつ華やかに
まろやかなイエローにナチュラルなボタニカル柄、この抜け感のある華やかさがデートシーンに映える! タック入りのフロントやスパゲッティストラップなど、かわいさの中にエッジをきかせたディテールにも注目。ブルゾンはベージュ、サンダルは黒で大人っぽく。
【3】シフォンやティアードデザインで歩き姿も映える
シフォン素材のティアードとランダムな裾が揺れ動き、優しげな印象のワンピース。胸元のセンシュアルな透けも、ときめきをひと押し♡ 羽織りはベージュ系のジャケットで大人っぽく。
【4】暖かな季節のきちんとコーデにジレアップが活躍
初夏に向けて、ジャケットの代わりにジレが活躍! ストレートパンツとのセットアップで、キリッとムードを演出。涼しげなシアートップスを重ねるテクもおすすめ。
【5】シックな黒ワンピースにくすみブルーのバッグを差し色に
肩リボンやデコルテがきれいに見えるネックラインなど、着席シーンで盛れるマーメイドワンピース。仕上げはヌーディなサンダルで、足元に抜け感を出すのが好バランス。
【6】黒ブラウスとタイトスカートのメリハリあるきれいめカジュアル
シアー素材で、波打つフリルの華やかブラウスがオンナっぷりのいい表情に。×白タイトスカートの簡単コーデでも、きれいめお姉さんが完成します。
【7】×ジレやノースリニットで甘めチュールを大人っぽく
ぴったりニット×ティアードスカートの一見シンプルな合わせも、ひざ下の透け感で狙いすぎない色気をアピール。ジレ合わせでハンサムに傾けると、より今どきに。
【8】一枚で映えるブラウスをタイトめデニムでバランスよく
贅沢に揺れるドレープ感が遠目で見ても女神オーラ満点。ギャザーを寄せたフレアスリーブとラッフルフリルのボリュームが、肩の華奢見せに効果的。爽やかな白×ブルーの配色や、伸縮性のある軽快なフィット感のデニムを合わせて、全体はすっきりシンプルにまとめて。
【9】ドット柄ブラウスとフレアデニムで今っぽクラシカルなムード
甘いドット柄もこなれたフレアデニムでキャッチーに。70年代のクラシックなシルエットをモチーフにしたフレアデニムが、どこかレトロな雰囲気。ドット柄のポップなかわいさをアクセントに、デートで華やぐ遊び心をプラスして。
【10】シアーブラウスとジャケットで軽やかなデニムコーデ
ロマンティックなピンクレースを仕込んで甘さを加味。リラックス感のあるゆるフレアデニムときれいめジャケットには、ピンクレースでガーリーな甘さを詰め込んで。ちらりと覗く繊細な透け感も色っぽい。
【11】上下白コーデにブルーシャツを羽織る爽やかカジュアル
コットンスカートとリブタンクのナチュラルな組み合わせがフレンドリー。肌感が多くなりすぎないようにシャツを重ねTPOを意識。白とミントの爽やか配色も初対面に好都合。
【12】淡いトーンのコーデをブラウンニットで引き締める
落ち着いたロング丈とシンプルデザインが好印象な白フレアスカートをジャケットで都会的に。締め色をブラウンニットにすることで、配色も印象も大人っぽく仕上がります。
【13】鮮やかワンピとバレエシューズで今っぽガーリーに
リラックス感があるのに、背中が開いていたり体にフィットしている程セクシーなワンピース。バレエシューズでレディな世界観に統一すると品よく大人っぽく着こなせます。
【14】白ブラウスをキレのある黒スカートでメリハリよく
シャープなスカートを合わせてブラウスの立体感を際立たせて。ブラウスの構築的なシルエットとシャーリングのきいたタイトスカートで、モノトーンスタイルを表情豊かに。レディにまとまりすぎないように、グラディエーターサンダルで辛口なスパイスを加えるのもポイント。
【15】ベージュ×ブラウンのこなれ配色で洒落見え
軽快なジャケットとリラクシーなワンピで都会派リゾートスタイルに。小物もストラップサンダルやラフィアのカラーバッグで力を抜いて。
5月はシアーやサテンなど旬の素材がおすすめ
あたたかな日が多くなる5月の服装は、デコラティブなフリルやトレンドのフルーツカラーなどアウターなしでも映えるコーデがおすすめ! 今季はシアーやサテンなど軽やかでフェミニンなアイテムを取り入れるとコーデがグッと新鮮に。透け感のあるものはレイヤードなどの工夫をすることで、休日だけでなくオフィスカジュアルにも取り入れられます。



























































