「一旦星に帰ります」…間違えた!母との爆笑誤字・誤変換LINE

誰しも一度は経験があるLINEでの誤字・誤変換。もちろんその後の話のネタにもなりますが、恥ずかしい間違いをすると「もう二度とするもんか」と、教訓にもなりますよね。
ということで、今回は「もう誤字・誤変換はしたくない」と思うような爆弾級エピソード3つを厳選してご紹介。これを読んでみなさんも教訓にしましょう!

■まだまだレベル1

「お母さんに迎えのLINEをしようとして
お母さん『駅に迎えに行くね』
私『吐いた!』
お母さん『え!?大丈夫!?』

はいよ!と送ろうとしたら間違えて吐いた!と送ってしまった。ごめんお母さん…」(20歳・学生)

「吐いた」くらいなら送った相手も母ですし、「誤字・誤変換気をつけなきゃなー」くらいだと思います。ただ、お母さんが心配するので、間違いはすぐに訂正した方が良さそうです。

■これはしばらくネタにされるやつ

「母親とのLINEで、実家に寄るか確認の連絡が来た時のことです。 一人暮らしの家で洗濯機を回してしまっていた為、洗濯物を干すために1度帰宅をしたかった私は、『今日はどうするのー?』という問に対して『一旦星に帰ります』と返答してしまい、何処の惑星に帰るのか聞かれた事がありました(笑) 。それから変換ミスはしないように心掛けています」(28歳・販売)

日本昔話とかでしか聞かない「一旦星に帰ります」。間違えて送った側はたまったものじゃありませんが、送られた側は面白くて仕方ないですよね。どこの惑星に帰るのか聞きたくなるのも分かります。

■ネタにもできないほどの誤字

「母親に代理で病院に薬を受け取って貰った時の会話です。
母『薬もらいました。保険証をコピーしてファックして欲しいそうです。ファック番号〇〇…』
私『ファックはやばいです』
言わずもがなファックスと間違えてました笑」(24歳・会社員)

恥ずかし誤字・誤変換、今回のラスボスはLINEを送るのがしばらく怖くなるような間違いでした。たとえ身内相手でも、いや逆に身内相手だからこそ、なんとも言えない気まずさが漂ってますよね。

誤字・誤変換エピソードを読んで笑っているあなた! 明日は我が身かもしれませんので、LINEでメッセージを送る際には一目確認するのが大切です。それでもやってしまった場合は、自分への教訓として下記のフォームまでお寄せください。(岩川菜奈)

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