「あぁ、一生の恥…」と、その時は思ってしまうこともある誤字・誤変換。間違え方によっては、穴があったら入りたい…なんて考えが頭をよぎることもありますよね。
ということで今回は、様々なシーンで思わずやらかしてしまった恥ずかしい誤字・誤変換をご紹介。元ネタがLINEではなかったものがありますが、LINEだったら…の再現画像でぜひ想像しながら読んでみてください!
■LINEの内容もなかなか大変!
「ママ友から 『大便!○○小学校の肛門付近で不審者だって!』 とLINEが来た時は不謹慎だが笑ってしまった。」(36歳・パート)
もはやアートの域ですよね、これは。確かに不謹慎だけれど爆笑間違いなし。
■こっちが病みそうです
「山田係長に宛てたメール文冒頭で、『山田係長へ』と入力したかったんですが、『病んだ係長へ』と誤変換…。送信前に気がつきました。」(43歳・会社員)
送信前で本当に良かったです…。もし係長に誤変換したまま送ったら……、しばらくはこちら側が病みそうですね。
■今一番ホットな誤変換
「授業がZoomに変わってから出席確認をコメント欄に『名前・出席しています』と書くようになり、名前を呼ばれた時、誤って『◯◯出血しています』と送ってしまいました。しかし先生もみんなもスルー。そのまま次の子の名前が呼ばれました。さらに悲しかったです。」(21歳・学生)
これは学生なら共感の嵐なはず。筆者も寝起き5分の顔を100人以上の前にさらした経験アリ。あと授業の動画ってアーカイブが残ることもあるので、それを考えると泣きたいですね。
自分に置き換えると、「ちょっとキツい…」と同情してしまうようなエピソードばかりでしたね。恥ずかしい誤字・誤変換を回避するには、やはり送信する前のチェックが大切です。もし、それでもやってしまったという時は、下記のフォームにご供養くださいね。(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
-
- CanCam.jpではあなたが見かけた、つい笑ってしまった誤変換LINE・メールを常時募集しています。ゆるい気持ちでお寄せください!
https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)