「私は大根足です。」…あれ!?彼氏や夫にやらかした誤字・誤変換LINE

LINEをする頻度が高い相手には、その分誤字・誤変換をしてしまいがち。彼氏や夫のように毎日連絡を取り合うような人には、誰しもやらかしてしまった経験があるのではないでしょうか。友達や家族に誤字するよりも、ちょっぴり恥ずかしくなりますよね。
ということで、今回は彼氏や夫に誤字・誤変換をしてしまったエピソードを、ピックアップしてご紹介します!

■夫の特権

「『私は大丈夫です。』を、『私は大根足です。』と送った。 相手は夫だったので、『知ってます。』と返信が来た。」(45歳・会社員)

夫だからできる返信ですよね。「そんなことないよ」と返されるよりも、「知ってます」の方がなんだかキュンとします。普段のふたりの関係が垣間見えるエピソードでした♡

■これはかわいい誤変換

「私『今日仕事疲れたやろーし早よ寝る?』 彼女『 電話試合』 私『 お、おおう?  覚悟して電話するわww 』彼女『 ごめん、電話死体』 私『 wwwwww』 彼女『 電話したい!!』」(34歳・会社員)

誤変換連発したあとに「電話したい!!」って、かわいすぎます♡ 間違いを指摘せずに、誤変換に乗っかってくれる彼氏の優しさに拍手!

■楽しみすぎて…

「『東南植物園』という、テーマパークにイルミテーションを見に行く約束を彼氏としました。 お付き合いしたばかりで、あまりにも嬉しくて送ったLINEが… 『盗難植物に行くの初めてだから、とっても楽しみ』 彼からは『盗難された植物を見る趣味はナイ(笑)』と… 恥ずかしかったです。」(41歳・看護師)

楽しみすぎる予定って他のことに注意がいかなくなりますよね。誤変換LINEをしてしまったけれども、楽しみなことは彼氏にしっかり伝わったはず。

ほっこりするかわいいエピソードをご紹介しました。誤字・誤変換への返し方で、ふたりの関係性がうかがえましたよね。夫や彼氏に限らず、LINEでやらかしてしまったときは、下記よりお寄せください!(岩川菜奈)

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