「ワンちゃんあります」あれ?職場の人たちとやらかした誤字・誤変換LINE

夏の暑さが本格的になり、色々なことに対して注意が散漫になりますよね。そこで気を付けたいのが、LINEの誤字・誤変換。気を抜くと気づいたら誤字してた…なんてこと、ありませんか?
ということで、今回は職場でうっかりやらかしてしまった誤字・誤変換をご紹介します!

■新しい誤変換のパターン

「仲のいい先輩から『それはワンちゃんありますね』と送られてきて、思わず和みました(◎ワンチャンあると書きたかったはず)」(23歳・会社員)

ひらがなかカタカナかで意味合いが変わってくる新しいパターン。新しくできた言葉や若者言葉は、予測変換の早めのアップデートが必要ですね。

■勇ましい遅刻理由

「会社の同僚から電車遅延で出社が遅れる旨のメール 『○○さんは戦車遅延の為、出社が15分程遅れます。』 ときて笑った。」(34歳・会社員)

戦車遅延だったら、出社よりも出陣が遅れそうな雰囲気。しばらくあだ名が「侍」とか「戦士」になりそうです。

■予測変換も浮き足立つ

「会社のグループLINEで店長の返信に対して先輩が『かしこまりました!』と送ったつもりが『かしこめりめした!』に。 その日は12/24ということもありメリークリスマスと混ざってしまい電車でそのやり取りを見ていた私は笑いをこらえるのに必死でした。」(23歳・会社員)

1年のうちで、最も人や街がソワソワする季節がクリスマス。LINEの予測変換だって浮き足立っちゃいますよね。

予測変換の罠にハマってしまった誤字・誤変換が多かった今回のエピソード。自分の癖を分かっているはずなのになぜ…となることは誰しもありますよね。予測変換を使う際は、送る前のチェックが大切です。それでもやらかしてしまった際には、下記のフォームよりお待ちしています!(岩川菜奈)

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〜誤変換募集中〜

    • CanCam.jpではあなたが見かけた、つい笑ってしまった誤変換LINE・メールを常時募集しています。ゆるい気持ちでお寄せください!

https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)