BALLISTIK BOYZをもっと知る一問一答!【松井利樹】

中国語の勉強のために見始めた、中国の胸キュンドラマにハマっています!


松井利樹
2000年3月26日生まれ。福岡県出身。2017年 VOCAL BATTLE AUDITION 5 RAP部門ファイナリスト

 

Q. 今回、CanCam初登場となりますが、“CanCam”はどんなイメージですか?
キレイな方が読んでいるイメージ、大好きです! キレイだけじゃなくて、上品で、女性らしいイメージもあります。

 

Q. 自分の性格や特徴を、3つの単語で表すとしたら?
なんだろう…。(砂田さん:優しいよね。)ありがとう(笑)。意外と負けず嫌いなところがあるかもしれません。あとは、こだわりは強いです。特に自分の好きなこと、例えばダンスとかラップとか、そういうものに対してのこだわりは強くて、自分のスタイルを追求するタイプだと思います。

 

Q. 音楽またはダンスを始めたきっかけを教えてください。
ダンススクールに入ってたお兄ちゃんの影響で、始めました。

 

Q. 憧れの先輩は誰ですか?
小林直己さん。今、僕は語学の勉強をしているんですけど、直己さんは数年前から英語を勉強してらして、努力されているお話を伺って、かっこいいなって思いました。ハリウッド映画にも出演されているし、ちゃんと夢を実現されているところも、尊敬しています。

 

Q. ハマっていることは? 
中国のドラマ。最近ハマっているのでは、『流星学園』というドラマで、めちゃめちゃキュンキュンするラブストーリーです。日常会話が多いので、中国語の勉強になります!

 

Q. クローゼットの中でいちばん多いファッションアイテムは?
Tシャツ。いいなと思うものがあると、すぐ買っちゃうんです。もともと洋服好きというのもあるんですが、コレクター気質もあって集めています。

 

Q. ステキだと思う女性の条件を3つ教えてください。
目標に向かって頑張っている人。電車やバスで席を譲ることができる人。あとは、「ありがとう」がちゃんと言える人です。


Q. 常にバッグの中に入っているアイテムは?
使い捨てカメラ。気になったものを撮影して、現像してプリントします!

 

Q. 自分にとってのご褒美ごはんは?
ラーメン!

Q. 2020年、グループとしての目標を教えてください。
グループとしては、ホールツアーを終えたら、ひと回りもふた回りも成長していたいですし、
個人としては、海外支出のためにも語学、中国語のレベルアップをしたいです。

 

撮影/MISUMI 取材協力/長谷川 礼 取材&文/小山恵子

 

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