【黒ジャケットコーデ20選】テーラードやツイード、レザーのおすすめファッション

黒ジャケットレディースコーデ

クールに、モードに、女っぽく♡変幻自在の「黒ジャケットコーデ」を大特集! テーラードやツイード、レザーなど、トレンドの黒ジャケットを今っぽく着こなす方法を紹介します。きちんと感を高めたいオフィスシーンにも取り入れてみてくださいね。

デザインによって印象が変わる黒ジャケット

黒のオーバーサイズジャケットレディースコーデ

コーデをハンサムに引き締めてくれる黒ジャケットは、パンツスタイルに合わせると洗練された印象に、スカートやワンピに合わせれば甘辛に…と、着回しが存分に楽しめるアイテム。休日のきれいめカジュアルはもちろん、オフィスコーデにも最適なので一枚あると重宝します。

黒ジャケットレディースコーデ

ブリッジコーデのアウターとしても使えるツイードジャケットは、トレンドを意識したオフィスコーデにも最適! きちんと感はハズせないけどちょっぴり華やかさを加えたい…そんなときにも活躍。テーラードジャケットよりもかしこまらず、ニットカーデよりきちんと見えてサマになります。

着回しやすい「黒ジャケット」はこう選ぶ!

せっかく買うなら、オフィスでも着られて、きれいめな休日コーデにも合わせられる黒ジャケットを選びたいですよね。そこで、オンオフ着回せる黒ジャケットのCheckポイントを紹介します。

■オフィスでの着用頻度が高めの人は「程ゆるジャケット」

黒ジャケットレディースコーデ

オフィスでの着用が圧倒的に多い! 休日は気が向いたら着るかな…という人には、きちんと感のある黒ジャケットがおすすめ。

デザインは、甘めのブラウスに羽織るとコーデ全体がキリっと見えるテーラードが理想。カラーやデザインに堅さがある分、ややオーバーサイズのシルエットとやわらかな素材を選ぶと、休日もおしゃれっぽく着られます。お仕事メインといっても、リクルート感のあるカチッとタイプはNG。

■オフィスでの着用頻度がやや高めの人は「ノーカラージャケット」

黒ジャケットレディースコーデ

オフィスで着用する頻度はそれなりに高いけど、オフの着回しも考えて遊び心もちょっぴり取り入れたい! そんな人は、ノーカラージャケットで変化をつけてみて。もちろん、平日の登場も見込める上品な色を狙うのがベストなので、ベーシックカラーの黒なら失敗しない!

黒ジャケットコーデのポイント

黒ジャケットレディースコーデ

  1. 着回しやすい黒ジャケットは「オフィスでの使用頻度」で形を選ぶ
  2. カーデのように軽く羽織れるツイードタイプも合わせやすい
  3. テーラードジャケットはオーバーサイズで旬なシルエットに
  4. デニム合わせなど程よくラフな着こなしが今っぽい!

「テーラード」黒ジャケットのトレンドコーデ

【1】千鳥柄のジャケットで白黒をレトロムードに

レザーのキリッと感で脱ほっこり!『コーデのポイントにレザーを取り入れることで全体が引き締まり、チェック柄も一気に辛口な着こなしに。小物で気軽に取り入れられるから、レザー初心者もトライしやすい!』

千鳥格子のジャケットに細身のパンツを合わせてスタイルアップ。ベルトを巻いてメリハリのあるコーデに仕上げたら、ストイックなニーハイブーツでさらにクールに引き締めて。

CanCam2024年10月号より 撮影/三吉杏奈(TRON) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/水谷 鈴 モデル/楓(本誌専属) 構成/高橋琴美

【2】ショート丈の半袖ジャケットで通勤コーデを軽やかに

色味の淡いワイドパンツに黒のジャケットを合わせたメリハリスタイル。モードな洒落感が漂う半袖ジャケットは気温の高い日におすすめ。締め色で統一したバンブーハンドルの日傘やバーサンダルでレディなコーデが完成します。

CanCam2024年9月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、近藤舞緒 構成/岩附永子

【3】黒ジャケットのセットアップをキャップでラフに

04 PRINTED T-SHIRT『こなれた印象のプリントTは、ロゴ+イラストなど、存在感のあるプレイフルなデザインが狙い目!いつものスタイルに投入すると、遊びゴコロが効いた小粋なスタイルのできあがり。』

オーバーサイズジャケットが今っぽいセットアップはTシャツ合わせでこなれ感を底上げ。ヴィンテージライクなピンクのロックプリントTシャツがツウな印象に直結。仕上げにワンポイントキャップで気の利いたアクセントを。

CanCam2024年9月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/石黒千晶

【4】透け感のあるジャケットなら黒でも重たくなりすぎない

真夏日はできるだけノンストレスなお仕事服でいきたいけど、社内プレゼン日はしごでき感もマスト。そんな日は、ドライタッチのほんのりシアージャケットの出番!

ロゴT×ブルーのパンツに黒ジャケットをON。気張らずにはおれる手軽さとカーデよりもキリッと見える半袖ジャケットは今季のお仕事アウターに最適。ほんのりシアーだと、黒でも重たく見えなくて◎。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【5】ストライプ柄の黒ジャケットでモノトーンをキレよく

Coachのゴールドミニバッグ『アイコンバッグ“Tabby” 1970年代からアーカイブされているコーチの人気デザインが、モダンなメタリックレザーになって登場! スマホやカードを入れるのにぴったりのミニマルなサイズ感で、普段使いのアクセントにも、パーティのお供にも♪』

マニッシュなネイビーのストライプジャケットは、まろやかなグレータートルとミニ丈ワンピで女のコらしく。ワンピとブーツをレザーでそろえれば、キレの良さはしっかりキープ。ゴールドのショルダーバッグをアクセ代わりに、モノトーンコーデに今年っぽいムードを取り入れて。

CanCam2024年3月号より 撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/小嶋明恵、山下 樹

【6】定番黒ジャケットはオーバーサイズシルエットで今っぽく

ビッグジャケット×ミニボトム『秋のはじまりにチェックしたい薄軽アウターの注目株は、お尻が隠れるオーバージャケット! そのNEWなきちんと感に遊びを加えるように、キャッチーなミニボトムを合わせてテイストMIXなギャップを。』

カーキ色のマイクロスカパン&黒キャップでKアイドルっぽいジャケットコーデに。着回しやすい黒ジャケットは、ミニボトム×サイハイブーツでスパイシーにアレンジすると、韓国風のおしゃれコーデが完成します。ハイウエストボトムに白Tをタックインすることで、スタイルアップ効果にも期待。ショルダーバッグもベルトは短めで腰より上に持つと、目線が上がり脚長見えが叶います。

CanCam2023年10月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【7】きれい色パンツが映える黒のシアージャケットコーデ

程よい”透け感”できちんと×トレンド感を両立! シアージャケット『〝シアー〟といっても、あくまで〝ほんのり〟がオフィカジのお約束。カーディガンよりきちんと見えて、夏の冷房対策にも◎。ジャケットだからこそ、上品に肌見せが叶う!』

重くなりがちな黒ジャケットも、シアー素材なら軽やか。ロゴT×ラベンダーのパンツを合わせて、旬のオフィスカジュアルを完成させて。ジャケットはバサッとはおれる少しオーバーめなサイズ感でこなれ感もバツグン。バッグもTシャツと合わせた白で爽やかさを上乗せしつつ、トレンドのハートチョーカーで遊び心をトッピング。

CanCam2023年6月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【8】黒ジャケットをプラスしてショーパンコーデをクールに

目を引くキャッチーさはピカイチ♡キラキラグリッターはシンプルコーデに1点投入で大人Y2Kに!『ラメやスパンコールなどの、ちょい派手グリッターがこの春ヒットの予感♪ シンプルなリアルクローズに合わせて、さりげなくキラキラを楽しむ大人っぽY2Kスタイルをたなべが提案します!』

ジャケットをプラスするだけで、カーディガン×ショートパンツがクールな印象に。ラメ感のある短丈カーデやミニボトム、ロングブーツとY2K要素をちりばめるとトレンドのジャケットスタイルが楽しめます。バッグもグレーでまとめて大人っぽく。

CanCam2023年4月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/田中絵理子

「レザー」や「ツイード」の黒ジャケット

【1】シャツレイヤードがこなれる黒ジャケットコーデ

程よい肌見せとのレイヤードで女っぽく『チェック柄を着こなすとき、透け感のある素材やデコルテのあいたほんのり肌見せ服とレイヤードして抜け感を意識すると、野暮ったくならず、キレのよさが加わって。1枚でも存在感のあるチェックだけど、重ねることでより印象的に仕上がります!』

チェックシャツ×シアースカートのMIXコーデは、デコルテ見せで大人っぽい印象に。ゆるっと着こなすボーイッシュなチェックシャツがあか抜けた印象に仕上がります。ヘリンボーンのツイードジャケットをゆるっと羽織るバランスも黒コーデに奥行きをもたらすコツ。

CanCam2024年10月号より 撮影/三吉杏奈(TRON) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/水谷 鈴 モデル/楓(本誌専属) 構成/高橋琴美

【2】黒チェックのゆるジャケットでこなれムードをオン

素材感のあるモノトーンチェックでリッチに『モードにチェック柄を着こなすなら、モノトーンでコーディネートをまとめるのが近道。アイテムはツイードやニットだったり、厚みのある秋冬らしい素材感のものを選ぶとスタイリング全体が高見えしてまとまる!』

存在感のあるブロックチェックのジャケットは、モノトーンでまとめて大人っぽく。バサッとはおれるゆるジャケットでこなれムードをオンしたら、重たく見えないようメタリックな小物で華やかさをプラスして。

CanCam2024年10月号より 撮影/三吉杏奈(TRON) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/水谷 鈴 モデル/楓(本誌専属) 構成/高橋琴美

【3】辛口レザージャケットコーデに小物で今っぽさを

オーバーサイズジャケット『腰まで覆う丈感や広めの身幅、たっぷりとした袖…。ハードになりがちなレザーも、ちょっと大きめのサイズを選べばゆるっとかわいく秋コーデに馴染むんです♡ 』

やや短めのレザージャケットはボトムを選ばない絶妙な丈感が黄金バランスを約束。長すぎないけれどしっかりと腰をカバーする丈感で、どんなボトムと合わせてもスタイルアップ&華奢見えが叶います。ワークみのあるジャケットとリボンたっぷりワンピの甘辛MIXで、楽なのに手抜きに見えないコーデの完成。

CanCam2024年10月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/川口里那

【4】黒レザージャケット×花柄ワンピースの甘辛スタイル

オーバーサイズジャケット『腰まで覆う丈感や広めの身幅、たっぷりとした袖…。ハードになりがちなレザーも、ちょっと大きめのサイズを選べばゆるっとかわいく秋コーデに馴染むんです♡ 』

上品な小花柄ワンピにあえてのレザージャケットをがばっとはおって、無造作なイイオンナ感を演出。ストンと落ちるベーシックな黒レザーバッグは、流行を問わず長く愛用できるアイテム。アクセントになりつつ飽きの来ない格子柄の刺しゅうも◎。

CanCam2024年10月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/川口里那

【5】シャツジャケット×アメスリ×デニムの今っぽ大人カジュアル

触れたくなるふわもこシューズ『気持ちを和らげてくれ、癒やし効果も絶大なムートンのふわもこ素材。足元にポイントで差すことで、感度高めなツウなおしゃれに! ラベンダーの優しいカラーリングにも心躍って♡』

黒のワイドパンツにアメスリタンクをラフに合わせた今っぽカジュアル。羽織ったシャツジャケットやラベンダーのムートンフラットも、気負わないおしゃれを楽しみたい今のムードにぴったり。

CanCam2024年9月号より 撮影/嶌原佑矢(UM) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子

【6】上品なツイードジャケットでオール黒を大人かわいく

秋に引き続き、韓国っぽカジュアルに夢中♡ 生見愛瑠『前回の秋私服特集と同様、「まだまだ韓国っぽ気分が止まらない♡」というめるる。ベースのモノトーンカジュアルは維持しつつ、鎖骨や脚見せでどこか抜け感を入れたい気分みたい! 冬らしい小物使いにも注目して♪』

韓国で流行中のクラシカルファッションを意識して、ツイードジャケット×ミニ丈×厚底ローファーで。白カットソーをチラ見せすれば、黒多めの配色も重くなりすぎず爽やかに。モノトーンがマンネリしないように、バッグはブラウンを選んで抜け感を加えたら、あえてのベレー帽できれいめな雰囲気に。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤ミカ ヘア&メイク/榊 ひかる モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/川崎 萌、渡邉奈穂 構成/田中絵理子、安 彩楓

【7】ガーリーなスカートを黒レザージャケットでキレよく

理想の彼女感が手に入る♡ more more コーデ見本帖 彼をキュンとさせて自分の気分もアガる「理想の彼女感コーデ」18連発を参考に、冬デートを思いっ切り楽しんで♡『美術館デート×ひくせティアードスカート』

やわらかなシフォンとギャザーが華やかなスカートに、黒ニットとライダースで辛さをプラス。黒をベースにした落ち着きのある色味でまとめると主張のあるスカートも都会的に着こなせます。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/山口春菜 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【8】ショート丈の黒ジャケットとロングワンピでスタイルアップ

“COLLAGE GALLARDAGALANTE”の前後2wayジャンスカ『ワンピース風、レイヤード、そしてスカートとしても、たくさん着回せてコスパ最強♡素材に個性があったり、深めスリット入りだったり今年らしい1枚を手に入れたい!』

ジャンスカに黒のツイードジャケットをプラス。ワンピ以外をシックな黒やブラウンで締めると、まろやかなベージュが際立ちます。ジャケットのゴールドボタンに合わせて、バッグもチェーンタイプを選んで品よくまとめて。

CanCam2023年12月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/岩瀨博美 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/大沼奏保 構成/安 彩楓

【9】エコレザージャケットとラメスカートでかっこよく

MONOTONE×キラキラの MORE VARIATION

トレンドのスパンコールは、黒のⅠラインスカートでキレよく投入。かっこいい女っぽさへ導きたいから、ラフなボーダーやメンズライクなエコレザーのゆるジャケットで、やんちゃに着くずすのが正解です。足元は黒タイツ×黒のストラップパンプスでワントーンに。バッグはかごバッグなどナチュラルな素材感を選ぶことで、肩ひじ張らない印象に。

CanCam2023年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/菅 博子

【10】鮮やかな赤スカートでレディな黒ジャケットコーデ

【 素敵なあの人は… 】憧れブランドのバッグを気負わずさらりと持っている『見るたび、手に取るたび、心がときめくハイブランドのバッグ。今の自分には身の丈に合ってないかもしれない。それでも「いつかはこの素敵なバッグが似合う女性になれますように!」と願いを込めて、GETしてみるのもいいのかも。エレガントで、上質で、他にはないリッチな存在感。そんな憧れブランドならではのスペシャルな魅力が、きっと自信をくれるはず♡』

赤スカートにグレーニットを合わせたドラマティックなレディスタイル。羽織りはレザー風ジャケットを肩掛けにして、ちょっぴり大人なエッセンスをON。かっちりとしたハンドバッグでクラシカルな品の良さも◎。

CanCam2023年12月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【11】ショート丈ジャケットとボーダーミニでガーリーに

eimy istoireのホールガーメントミニ『縫い目のない〝ホールガーメント〟で編み上げたニットスカート。ふんわりとした立体感と独特なフレア感が新鮮かわいい!ミニ丈のひらりと揺れる裾にもキュン♡』

ちょいモードなホールガーメントでパリっぽコーデを刷新。スカートにボリュームがあり華やかな分、コーデは色味を抑えて大人っぽく。ウエスト部分の切り替えを隠さない、クロップド丈のアウターで脚長バランスもメイクして。

CanCam2023年11月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/田中絵理子

【12】オーバーサイズの黒ジャケットを白ワンピでレディに

黒のレザーアイテムをレディに着るなら、甘めな白ワンピースと組み合わせるのがおすすめ。あえてのウエスタンブーツで外して着ると、大人っぽいカジュアルコーデが楽しめます。

CanCam2023年9月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/松井 華、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

黒ジャケットでコーデを大人っぽく引き締める

お出かけやオフィスなど、シーンレスかつシーズンレスに着回せるのが黒ジャケットの魅力♡ 柄にも無地にも合わせやすくボトムのデザインを選ばないので、気分に合わせてさまざまな着こなしが楽しめます。インナーを変えたり甘いワンピースを合わせたり思い思いの着こなしを満喫してくださいね!