「カビてない靴下だよね？」…あれ？笑った誤字・誤変換LINE

本人はいたって真面目に送っているつもりなのに、ふと見返したら…あれ、とんでもないこと送ってない！？　前に打った単語が残っている予測変換の罠にかかったり、全然使ったことがないはずの言葉がなぜか出てきたり…。そんなこんなで発生する誤字・誤変換LINEをご紹介します！

■母は何でもお見通し

「半年ほど前の話。母に『今日は残業1時間する。家には6時半頃に着くよ！』とLINEを送ったはずが『つまみ食いしてゴメンナサイ』と突然返信が来てびっくり！　私が仕事中につまみ食いしてるのがバレてるのか…？　と思って送信履歴を確認してみたら『今日は懺悔1時間する。家には6時半頃に着くよ！』と送っていた事に気付いて恥ずかしくなりました。
この日を境に、仕事中に出てきた商品を必要以上につまみ食いするのをやめました」（27歳・食品関連）

ドキッとするLINEでしたね。もしかして日頃家でもちょこちょことつまみ食いしているの…かも？

■かわいい誤字

「体調を崩していて、妹とLINEしていたときのこと。私が今38度熱あるよって打つと『大福？！』ときたときは笑いました‪w‬『‪大丈夫?‬』‪と打ちたかったみたいです‪w」（30歳・その他）‬‬

心配がすぎるあまり誤字をしてしまう妹さん、かわいい♡大福ってひんやりしているから、熱っぽいおでこに当てたらちょうどいい、かも。

■「て」と「で」の違いが大違い

「高校生の子どもに、登校時の靴下を買うよう頼まれました。確か『華美でないもの』と言われてた気がして… 確認のため送信したLINEが『カビてないものだよね？』となってて。 あとで気がついて慌てました。カビてる靴下なんて、嫌…」（44歳・主婦）

これぞTHE 誤変換。「華美なもの」も「カビてるのも」どっちもNGです。

あなたももしやらかしてしまったら、ぜひ下記よりお寄せください！

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