「予襲復讐お願いします」…あれ!?仕事でやらかした誤字・誤変換LINE

数々の失態や笑い話を生んできた誤字・誤変換LINE。気を付けていたつもりなのに、急いでいるときなどに限ってやらかしてしまうんですよね。

今回は、そんな仕事でやらかした誤字・誤変換LINEをいくつか紹介していきます！

■やっちまったな～！

「会社のグループLINEにて、『クールビズ』を『クールポコ』と送った部下に対して、別の部下が『やっちまったな〜！』と返していたやりとりに爆笑でした」（28歳・接客業）

ナイス部下のツッコミ！ この現場を目の当たりにしたら、思わず笑ってしまいますよね。ですがグループLINEで「クールポコ」と送ってしまった当本人は「な～に～やっちまったなぁ！」という気持ちですよね……。

■攻撃力高めの勉強を促します

「家庭教師のバイトは、保護者の方とよく連絡をとり、家庭教師と勉強する時間に対してや学校の授業に対しての予習復習をお願いする旨を定期連絡の最後に書くことが多いんです。その際に間違えて『予襲復讐お願いします』と送ってしまいました。保護者の方からは『わかりました。攻撃力高めの勉強を促します』と返信が来ました（笑）」（18歳・学生）

予襲復讐のお願いに対して「攻撃力高めの勉強を促します」とは…こちらも返信のレベルが高すぎます！ なにより心優しい保護者の方で良かったですね。

■粘土末にすみません…

「上司に『年度末にすみません』と送る所を『粘土末にすみません…』と送ってしまいました。後から連絡来たものの相手は見事にスルーしてました。読み返してひとりで爆笑してました。」（25歳・派遣社員）

年度末と粘土末。意味はなんとか伝わりそうですよね。上司からスルーされたことはちょっと気になりますが、自分でも誤字・誤変換LINEには「粘土末ってなんだよ」と笑ってしまいそう。

誤字・誤変換LINEだけでも面白いですが、さらに秀逸な返信で大爆笑になるケースもありそうですね。「こんな誤字・誤変換LINEがあった！」という際には、ぜひ下記までお寄せください！　（齋藤有紗）

★誤変換LINE　記事一覧はコチラ