激白!磯山さやか「グラビアが苦手」「水着がイヤで仕方なかった」

グラビアモデル・タレントであり、AneCan専属“ぷに”モデルとしても活躍中の磯山さやかさん。

AneCan9月号で初めてのロングインタビューを披露し、すべてをさらけ出したその衝撃の内容が話題になっているんです。

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★磯山さやか初の「女子萌えグラビア」が男子目線でもアレすぎる

「すべて“苦手”からの始まりでした」と語る、裸の磯山さやかの“過去”と“現在”を、紹介します!

 

“グラビアアイドル”を始めようと思ったきっかけは、東京で遊びたくて“ついで”に受けたオーデイションだったという彼女。

部活をやっていたら夏休みなんてないに等しかったから「東京で遊びたい!」って思いだけで友達とついでにオーディションを受けに行ったんです。でも、帰りに渋谷の“109”に行って、何をするかってことばかり考えていたと思う(笑)。

 

そのオーディションは落ちてしまったそうなのですが、今の事務所の方の目に留まり、芸能界に入ったのだそう。

オーデイションのときの私の茨城なまりがすごかったらしいんです(笑)。そこを「おもしろい!」って思ってくれたみたいで、しかも胸も大きかったから「この子、グラビアでいけるんじゃないか?」と思ってくれたみたいで……。