【ふたりのラウール】20年ぶり『CanCam』男性ソロ表紙を飾るのは、Snow Manラウール!ちなみに20年前は…

20年前に表紙を単独で飾ったのは…ラウールさんも「縁を感じる」あの人

そのスタイルも美貌もオーラも規格外! 人気アイドルグループ「Snow Man」の最年少センターとして圧倒的な存在感を放つラウールさんが、『CanCam8月号』に登場。特別版で初めての単独表紙を飾っています。

これまでもさまざまな時代を象徴する男性アイドルが表紙を飾ってきたCanCamで、グループ以外で単独で表紙を飾るのは、実に20年ぶりのこと。2001年、Snow Manの生みの親である、滝沢秀明さんが表紙を務めて以来というメモリアルな表紙になりました!

 

キラキラのスターをイメージして撮影

「CanCamの単独男性表紙が、約20年ぶりと伺って、めちゃくちゃうれしいです!ありがとうございます。しかも、前回が滝沢秀明さんということで、縁を感じてしまいました」
――奇しくも運命的となった今回の表紙にうれしさを語ってくれたラウールさん。撮影は、キラキラのスターを表現した鏡を使った演出で行われ、鏡をのぞき込むように撮影された実像と虚像のふたりのラウールさんは、どちらもハッとするほど大人っぽく、男らしい。ご自身も「鏡のカット、いいですね! 素敵に撮っていただいてうれしいです!」とお気に入り。表紙候補写真は他にもありましたが、最終的に編集部も満場一致でこの写真が表紙に決まりました。
10ページの撮り下ろし&インタビューも掲載。撮り下ろしでは、時代のスターを象徴するように、ミラーボールや紙風吹を小道具に使い、抜群のスタイルを活かしてステージ上で踊るように撮影されたカットは、まさにキラキラそのものです。

グループのこと、ファンのこと、恋愛のこと…根掘り葉掘り!

インタビューでは、「ラウールって、ズバリどんな人?」という質問に、こんな答えも返ってきました。

ラッキーな人。本当に運がいいなっていうのは自分でも思っていて、不思議な運命に引き寄せられて、今のボクがいるんですよね。それに感謝して、いろんな形で応えられたらなって思います。

今回の表紙も運命的。“ラッキー”を呼び込むのもスターの条件ならば、いまその勢いは圧倒的です。
7月9日公開の映画『ハニーレモンソーダ』ではこちらも“単独”初主演を務めるラウールさん。インタビューでは、その映画のことに加えて、グループのことやファンのこと、さらには、恋愛観についても語ってくれています。スポットライトを浴びながら輝きを増し続ける新時代のスター。その魅力をたっぷり詰め込んだ『CanCam8月号特別版』は、6月23日(水)発売です。ぜひ、お見逃しなく!※撮り下ろしページは通常版にも掲載しています。