今回の誤字・誤変換は、ちょっとポンコツな旦那さんと、ギャグセン高な奥さんが登場。奥さんと旦那さんのパワーバランスがラインの会話からもうかがえます。それでは早速見ていきましょう!
■誤字・誤変換もいつもの癖
「いつも仕事にスマホの充電器を持って行く旦那さん。でもある日いつもの充電器がテーブルの上にあったので、 私『あら?充電器持って行かなくて良かったの?』っとLINE。
旦那『いつもの癖で、真実のヤツを持っていったよ!』
私『真実(笑”) そかそか〜 www』『寝室ね(笑)』
旦那 『あw そそ 寝室』
どうすれば 寝室を真実と間違えるのか笑 ちょっと笑ってしまいました。誤変換の多いうちの旦那さんのLINEでした(笑)」(44歳・販売店勤務)
誤字に一回乗っかってツッコむ。奥さんが旦那さんの誤字・誤変換に慣れすぎてて、旦那さんの常習犯ぶりがうかがえます。
■飛ぶぞ!
「自分が旦那に『夜ご飯チャーシューの残り』と打とうとしたが『チョウシュウ』と打っていたことに見返していたら気づきました。
食ってみたら飛ぶぞ、と思いました」(30歳・アルバイト)
間違えたからってキレてはダメですよ。
■早く迎えに来て
「夫『今 どこ?』
私『○○公園に着いた』
夫『蛇 出るよ』
私『マジ!?』
夫が仕事帰りに私を車で拾ってくれるというので連絡をとったところこんなLINEが。
夫は『じゃ (今 会社の駐車場から)出るよ』と言いたかったらしいです(笑)」(47歳・パート)
「じゃ」で「蛇」って出てくる旦那さんの予測変換が気になりすぎます…。
クスッと笑ってしまうようなエピソード3つをご紹介しました。誤字・誤変換が「いつもの癖」にならないように、常日頃から少し意識を変えて気を付けてみてくださいね。いつもの癖が発動してしまった際には、下記よりお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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