一発笑いが取れる「すべらない話」なんてものは、意外に皆さん持っているもの。その中でも、LINEの誤字・誤変換は、盛り上がる話のネタとしてはうってつけですよね。
今回は、誤字・誤変換のラスボスである母たちの、誰かに話したくなるエピソードをご紹介します!
■漁師みたいなことを言う母
「母が『耳鼻科に行ってくる』と伝えたかったようですが、誤変換で『地引き網に行ってくる』と送ってきました(笑)」(28歳・専業主婦)
「じび」までは良かったんですけど、そこからの急な方向転換はさすがとしか言えませんね。どんな予測変換になっているのか見てみたい…。
■怖い…!
「息子が外出中、どこにいるのかなーと思い、『どこにおんねん』を『どこに怨念』と入れて送ってしまい 息子からは こわっ!と返信が。。」(43歳・パート)
なんだか早く帰らないと、えらい目にあいそうな雰囲気ですね。
■誤変換も渋滞中
「家で留守番していた娘から『遅い!』とLINEが来たので
『いま橋の前 渋滞中』と打ったつもりが、『今は死の前 重体中』
と、とんでもない変換に。娘が友達と誤変換で盛り上がったとき必ず出すネタになってしまいました…」(50歳・主婦)
急いでいるのが裏目に出てしまった誤変換LINEでした。メッセージを見たときは怖いけれども、これは誰かに話したくなりますよね。
ちょっと怖さもある誤字・誤変換エピソードでした。ぜひ明日の話のネタに使ってみてくださいね。また、実際にあったおもしろ誤字・誤変換エピソードは、下記よりいつでもお待ちしております!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
-
- CanCam.jpではあなたが見かけた、つい笑ってしまった誤変換LINE・メールを常時募集しています。ゆるい気持ちでお寄せください!
https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)