誤字・誤変換をやってしまって一番恥ずかしいシチュエーションは、職場ではないでしょうか。大真面目な場面でやらかすほど、穴があったら入りたいと思うことはないです。
ということで、今回は仕事関連でやらかした誤字・誤変換をご紹介します。今回も、想像したらきっと恥ずかしいだろうな…と思わざるを得ないエピソードを厳選しましたよ!
■急に出る任侠キャラ
「グループLINEにて上司から仕事の依頼が。 『ぜひ私に』と途中で送ってしまい慌てて『やらせてください!』と送ったつもりが… 『殺らせて下さい!』と送ってしまっていました」(25歳・事務員)
慌てると急に物騒な任侠キャラになってしまう、誤変換あるあるですよね。とりあえず己の集中力、シメときましょ。
■喧嘩がおさまる魔法の言葉
「LINE上で喧嘩してる後輩を止めようと『コラ!』と打ったつもりが『コラーゲン!』と変換されそのまま送信して見てる全員が爆笑して喧嘩がなくなった」(29歳・会社員)
ピリピリした空気も「コラーゲン!」で一気に和やかムードになったはず。そういう意味では、ある意味誤字ではなかったかも?
■「おけがありませんでしたか」さてどう読む?
「上司が事故にあったと聞いたので お見舞いのメールを送ったら『洗面器しかありません』という返信がきました。 ?と思い自分が送ったメールを見たら『桶がありませんでしたか?』(お怪我ありませんでしたか?) になっていました」(35歳・会社員)
上司の方の必死に読み取ろうとした感が伝わってきます…。病院ですからね、桶はないですし、あとちょっと縁起が悪いかもしれませんね。
仕事関連でやらかしたエピソードを見ていきました。慌てていたり気が動転していたりする時こそ、連絡は落ち着いてすることが大事ですね。それでもやってしまった場合には、下記よりお待ちしています!(岩川菜奈)
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