会話感覚で送れるLINE。気心の知れた間柄の相手には、わざわざ文章の確認をせずに送ることって多いですよね。ですが会話感覚で送っていると、誤字・誤変換が起きてしまうことも……。
今回は、父母にやらかした誤字・誤変換LINEをご紹介します!
◆演技(縁起)でも無い!
「会社をやっている父に『お倒産!』と打ってしまい『演技(縁起)でも無い!』って返って来た。」(?歳・会社員)
「お父さん」の誤変換だとすぐに気づき、演技と縁起を掛け合わせて返すお父さんの返信、素晴らしすぎますね! たしかに縁起でもありませんよね。家でもこのような楽しい会話が繰り広げられいるのでしょうか……。
◆母『殺っちまえ』
「仕事の帰りにコンビニに寄るつもりで、何か居るかを母に聞くためにしたLINEでの誤変換です。 私『ローソン殺る』 母『殺っちまえ』 私の誤変換がそもそも物騒なのに母からも物騒で、爆発したスタンプ付きで返信が来て笑いました」(35歳・会社員)
こちらは、会話に乗ってくれたパターンですね。「ローソン殺る」に対し、「殺っちまえ」とスタンプ付き返信。これは笑ってしまいますね。家に帰った後での会話が盛り上がりそう!
◆タクシー松潤?
「遊びに行っていた時に母親に送ったLINEです。
母:はよ帰っておいで
私:今タクシー松潤!
母:大野担でしょあんた
「待ってる」とうちたかったのに「松潤」に…笑」(17歳・学生)
嵐が好きすぎて、予測変換に「松潤」が出てきてしまったのでしょうかね。何度も使うワードで誤字・誤変換することって多いですよね。お母さんもナイスツッコミです!
今回は、誤字・誤変換LINEに対する父母の秀逸な返信をご紹介しました。誤字・誤変換は恥ずかしいものですが、このような面白い返信が来ると和みますよね。誤字・誤変換LINEエピソードは、下記よりいつでもお待ちしております! (齋藤有紗)
〜誤変換募集中〜
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- CanCam.jpではあなたが見かけた、つい笑ってしまった誤変換LINE・メールを常時募集しています。ゆるい気持ちでお寄せください!
https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)
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