笑い話にもなる誤字・誤変換LINE。友達や家族相手であれば良いのですが、会社の上司や後輩、大学教授相手だと焦りや戸惑いを感じますよね。今回はそんなちょっと焦る誤字・誤変換LINEをご紹介します!
◆樹海に行く…?
「大学教授にその日の予定を聞いたところ、「今日樹海行ってくる」と連絡があり、その日丸一日連絡が取れなかったため、かなり心配しました。教授会といいたかったそうで…あまり派手ではなく、内気な先生だったこともあり、余計に心配しました。やめてほしいです…笑」(23歳・学生)
「樹海に行く」と言われたら、「何かあったのではないか」と心配するもの。しかも内気な先生だと余計に心配になりますよね。口に出してみると、今日樹海…きょうじゅかい……教授会ともなりそうですが、「樹海」のパワーワードに持っていかれます。
◆買うなんて言ってないけど!?
「後輩にお願いしますと打ったつもりが『鬼買いします』になっていた。『何か買って来てくれるんですか?w』と返信が来ました」(28歳・飲食店勤務)
後輩からの返信に、一瞬「なんのこと!?」となってしまいそう。でも自分のミスなので、恥ずかしいですよね。何か買ってあげたのでしょうか……気になります。
◆呪いのファイル
「会議の資料をメールに添付して課長に送ったところ、しばらくして課長が『これ、怖くて開けないよ』と言ってきた。確かめたら、“資料”が“死霊”になっていた。呪いのファイル!?」(?歳・その他)
こちらも返信で気づくパターンですね。たしかに「死霊」が送られてきたら、嘘だとしてもなんだか怖いですよね。「怖くて開けないよ」という課長さんのリアクション、ナイスです!
結構、相手の反応で気づくパターンが多いですね。送ってすぐに気が付けば、すぐに訂正をするのですが…。誤字・誤変換することもあるので、何事も確認することが大事ですね◎ 誤字・誤変換LINEエピソードは、下記よりいつでもお待ちしております! (齋藤有紗)
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