誤字・誤変換は、ここぞという時にやってしまうと辛いものがありますよね。3秒前の自分を恨んでしまうこと、きっと誰しも一度はあるのではないでしょうか。
今回は、いつにも増してやってしまった感が強い3つのエピソードをご紹介します!
■100年の恋も一瞬で…
「『結婚を前提にどつきあいしてください』と…肝心なところで誤字」(40歳・派遣社員)
関係性次第ではいい感じの2人もうまくいかないかも!? 誤字に早く気づくことを願います。
■濁点がつくだけで
「姉が”妊娠”した際に、家族ラインで『”人参”した!』と来た時は驚きました笑。姉も誤字に気付かずそのまま予定日やらエコー写真を送ってきて……笑」(22歳・会社員)
おめでたい話題も誤字ひとつで爆笑エピソードに。しばらくは人参を見て思い出し笑いをする日々になりそうです。
■急な人生相談
「息子と待ち合わせをしていて、私が先にショップへ到着。
息子へどこにいるのかたずねたとき
母『今どこ?』
息子『生き方がわからない(行き方がわからない)』
母『重いな』」(49歳・会社員)
息子の突然の人生相談に母ちゃん大慌て……かと思いきや、冷静に一言「重いな」。母は偉大です。
ここぞという時のLINEは、必ず見直しを。送信したものも一度見ておくと、誤変換をしてもすぐに訂正できますよね。誤変換をしてしまった際には、訂正する前、もしくは訂正した後に下記よりお寄せください♡(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)