「浮気したい」と魔が差すのはこんなとき!【1】「理解してもらえない」と感じたら…

「浮気したい」と魔が差すのはこんなとき!「理解してもらえない」と感じたら…


浮気してしまうのはこんな時

 

浮気なんて絶対にない! そう思っていても、理解できないような人間関係の波にのまれ、魔が差して自分でも気づいたらよくない仲になっていることもあります。でもそうなってしまうのには、必ずどこかに理由があるのです。そこで今回は、「浮気したい」と魔が差す瞬間のうちのひとつ、 「理解してもらえないと感じたとき」の心の動きをご紹介いたします。

 

■好きなのに素直になれない姿勢がすれ違いを呼ぶ

本当は好きなのに、わざとそれに反する行動をとってしまうことってありますよね。子供が好きな相手につらく当たってしまうのと同じことで、心で思っていることと正反対のことをしてしまうことを、心理学では反動形成といいます。これは本心が相手に伝わることで傷つくのを防ごうという自己防衛本能の一種です。でも、それがすれ違いを読んでしまい、浮気のきっかけになってしまうことも少なくありません。傷つくのを恐れずにコミュニケーションを築いていくことを心がけましょう。

 

■しゃべり過ぎは魅力を半減させてしまう

心理学者であるスタングの実験によると、被験者三人の討論の場を見てもらい、誰に好感度を持つかを調べたところ、最も発言しているリーダーよりも発言の回数が2番目の人が一番好感度が高いという結果が出ました。つまり、おしゃべりは魅力を半減させてしまうということがわかったのです。そのため、あまりにお互いのことを開けっぴろげに語り合うのは、男女間では避けたほうが無難かもしれません。少し謎があるくらいが魅力的で、浮気の可能性も下がるのです。

 

■一緒に食事する機会が減ってきたら危険信号!

もしも浮気のバロメータがあるとすれば、それはふたりの時間の密接さ…… つまり一緒に食事をする時間があるかないかによるかもしれません。米国の心理学者であるジャニスらは、食事が説得に及ぼす効果を検証しました。その実験の結果、飲食をしながら会話をしたグループのほうが、そうでないグループに比べて相手の話に賛同する傾向が高いと分かりました。食べることの快感が好感度に結びついたという結果なのですが、そもそも食事をする機会が少ないカップルは、お互いに理解し合おうとするモチベーションが低く、何か関係性に亀裂が入ったときにすぐに別れを選んでしまう可能性が高くなるのではないでしょうか。そのため、一緒に食事をする機会が減ってきたら、危険信号だと覚えておくといいかもしれません。

 

浮気心はコップにたまる水のようなものなのかもしれません。何かしらの要因によって心の動きがあるというのではなく、そもそも少しずつ溜まっていっていた小さなストレスが、あることを機に一気に噴出する……そういうものなのではないでしょうか。浮気心は相手に対する誠実さと言う表面張力を超え、信頼関係が壊れてもいいやと言う価値判断になった結果の出来事とも言えるのです。(脇田尚揮)

脇田尚揮
認定心理士。Ameba公式No.1占い師として雑誌やTVなどに取り上げられ、現在テレビ東京「なないろ日和」にてレギュラーコーナー担当。また、自身が監修したアプリ 「マル見え心理テスト」はTBS 「王様のブランチ」 などでも紹介され、120万DL。著書『生まれた日はすべてを知っている。』(河出 書房新社)。

 

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