【3】候補日は2つ入れるべし。
改めてふたりのデートに誘う……となったら「今度会いましょう♪」とぼんやり誘うのではなく、日にちを2つ入れて誘うのが吉! 極力やりとりが少ないほうが相手も負担に感じにくくなります。「1日は平日、もう1日は休日」などにするテクニックもあり。また、日時をこちらから指定したので場所は相手にゆだねる……という気遣いも高ポイントです。
【4】当日にダメ元で誘ってみる。
「誘いたいけれど誘う口実がなかなかない……」という方におすすめなのが、「あえて当日に誘う」作戦。もちろん当日に限らず、前日でも構いません。「今日明日近くにいるので久しぶりにどうですか?」など、気軽な感じで送りましょう。断られたとしても、こちらもダメ元で聞いているのであまり傷つきませんし、うまくいけば「今日はダメだけど、いつなら大丈夫」と次につながることも♪
ひとつひとつは他愛ないものだとしても、積み重なれば絶大な効果を発揮するもの。おさえるべきツボをしっかりおさえて、夏に向けて気になる彼のハートをぎゅっとつかんじゃいましょう!(後藤香織)
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