春らしさも抜け感も♡白パンプスのおすすめコーデ12選|モノトーン・ニュアンスカラーの着こなし

白パンプスのおすすめ春コーデを大特集

デニムを合わせるカジュアルコーデから、デート仕様のきれいめコーデまで、どんな着こなしにも合う白パンプス。そこで、これからの季節に欠かせない白パンプスのおすすめコーデを紹介します! 爽やかで抜け感のある白パンプスは、トレンドのニュアンスカラーやワントーンコーデにも必須です♡

AYAMI's STYLE 〝今買ってすぐ使える〟春のItアイテムで10days着回し

【目次】
白パンプス×スカートの春コーデ
白パンプス×パンツの春コーデ

白パンプス×スカートの春コーデ


【1】白ブラウス×白スカート×白パンプス

華やかで品のある大人フェミニンスタイル 通勤ノーブル恋style 洋服を選ぶ基準は、上品さとオフィスで浮かない華やぎ。そして自分がより素敵に映るスタイルアップ服はマスト♡今シーズンもそのポイントは変わらずに、キレイ色や新鮮ディテールで春仕様にアップデート!『恋style2もはや定番!プリーツスカートは技アリな1枚を スカート派・恋の大好きアイテムといえばプリーツ! この春は異素材使いや切り替えなど進化形デザインがリリース。オフィスにふさわしいきちんとした洒落感が手に入る♪』

旬の〝透け〟を取り入れるなら、安心感のあるプリーツスカートがおすすめ♡ 落ち感のあるブラウスやきれいめパンプスをエクリュのワントーンでまとめれば、ノーブル気分がさらに上昇。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【2】ベージュコート×ラベンダーニット×ベージュスカート×白パンプス

AYAMI's STYLE 〝今買ってすぐ使える〟春のItアイテムで10days着回し

きちんと感とフェミニンさを両立した、バックプリーツ入りトレンチのきれいめコーデ。ラベンダーニット+チュールスカートの甘めスタイルも、すっきり大人めに仕上がります。

CanCam2019年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【3】白コート×ラベンダーニット×チェックスカート×白パンプス

レトロな甘さで女の子らしく♡ AYAMI's STYLE『〝ヴィンテージっぽいかわいさ〟が、あやみの春気分。小花柄やコットン素材など、どこか懐かしいアイテムで、今どきな女の子らしさを叶えて。』

厚手ニットでしっかり防寒をしつつ、ラベンダー×パステルブルーで春らしいカラーMIXにチャレンジ。アウターは、淡いトーンの着こなしを邪魔しないベージュのトレンチコートが最適です!

CanCam2019年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

白パンプス×パンツの春コーデ


【1】ベージュニット×白ブラウス×テラコッタパンツ×白パンプス

カジュアル服にキレイめエッセンスをプラス!渋谷シンプル茜Style『茜style4色を取り入れるならパキっとカラーパンツ 色を取り入れるならトップスよりもパンツで、が茜らしい感じ。美脚効果のあるセンタープレス入りでキレイめカジュアルを完成させて。』

はっきりカラーのパンツなら、太めシルエットでもキレよく着こなせる♪ フリルブラウス×杢編みニットと合わせて、ゆるリラなムードでまとめましょ。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【2】ベージュワンピース×ベージュパンツ×白パンプス

質感や色でニュアンスたっぷり仕上げに♡ 色っぽエシカル・楓Style『楓style1引き続き人気のリブパンツは春素材にチェンジ 楽ちんさと洒落感を両立させたリブパンツは一年を通して楓のスタメン服。春は、レギンス感覚の薄手ニットorカットソー素材で軽やかに仕上げて♪』

上下をサンドベージュとニット素材で統一して、セットアップっぽいアプローチ。フィット感のあるリブパンツなら、ワンピに重ねてももたつかずスッキリと着こなせます!

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【3】ベージュワンピース×白パンプス

ときめくガーリー要素にエモさをトッピング♡エモかわガーリーあやみstyle『あやみstyle4今ハマってるのはほっこり感のあるクロシェレース 手で編んだような、あたたかみのあるクロシェレースは、今季甘めブランドで豊富に見つかる♪ うっすら透ける肌がなんだかエモいんです♡』

見ているだけでもときめきが止まらない、こまやかな模様で編まれたクロシェレースのワンピ。総編みの生地のボリューム感も着ているときの気分を高めるポイント♡

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【4】ラベンダーニット×白パンツ×白パンプス

ときめくガーリー要素にエモさをトッピング♡エモかわガーリーあやみstyle『あやみstyle4今ハマってるのはほっこり感のあるクロシェレース 手で編んだような、あたたかみのあるクロシェレースは、今季甘めブランドで豊富に見つかる♪ うっすら透ける肌がなんだかエモいんです♡』

ほっこりするオフホワイトのレース地に花柄刺しゅうをONしたデコラティブなパンツは、シンプルなトップスをエモく盛れる優秀ボトム。優しくて女らしいラベンダーとの相性も抜群です!

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【5】赤花柄ワンピース×デニムパンツ×白パンプス

ときめくガーリー要素にエモさをトッピング♡エモかわガーリーあやみstyle『あやみstyle3ヴィンテージライクな花柄ワンピ一生LOVEです♡ブレずに、ずっと心ときめく花柄アイテムは、シルエットや柄のデザインでどんどん今っぽくアップデート。春の気分は、ヴィンテージな小花柄♡』

パリジェンヌたちの着こなしを参考に、胸元がVカットになったワンピを投入。デニムをレイヤードして、カゴバッグやフラット靴でカジュアルな休日コーデを完成させて。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【6】黒ワンピース×黒デニムパンツ×白パンプス

SNS映えするきれいめモノトーンカジュアル!黒デニムでモノトーン

ティアードのAラインワンピに黒デニムをレイヤード。デニムをプラスすれば甘さも抑えられるので、デイリーの着こなしにぴったりです。ネックレス、バッグ、靴、にホワイトを散らして抜け感も。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

【7】グリーンブラウス×デニムパンツ×白パンプス

花柄のカシュクールブラウス×ハイウエストのスキニーデニムで、鮮度バツグンの着こなしに。胸元が深めに開いたカシュクールブラウスは、憧れのパリっ子、ジャンヌ・ダマスのような着こなしを叶えてれる名品♡ 超ハイウエスト×インディゴの脚長デニムで、女性らしいシルエットをメークして。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/撮影協力/L’IGNIS、北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉 茜、木村 晶

【8】ラベンダーニット×デニムパンツ×白パンプス

AYAMI's STYLE 〝今買ってすぐ使える〟春のItアイテムで10days着回し

ラベンダー×バックシャンニットで、シンプルなデニムコーデに今年っぽい甘エッセンスを。春本番のお出かけ日和は、白のバレエシューズで足元を軽やかに仕上げるのもポイントです。

CanCam2019年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【9】グリーンニット×グリーンカットソー×白パンツ×白パンプス

TREND PICKS #001 淡く優しく、コーデをアップデート♡ ニュアンスグリーン『寒さの厳しい今の時期からでも春気分を取り入れやすいのが、色。ダークトーンな冬モードから一転、春はグリーンがアップカミング! 白やベージュなどの明るめベーシックカラーとの相性もよく、印象がガラッと変わるのに浮かないのが高ポイント♪』

ニュアンスグリーンのざっくりカーデとクリーンな白パンツで、明るい雰囲気の春コーデを演出。カーデのインナーには同系色のタンクを仕込んで、感度の高めのグラデーションに。透明感のあるワントーンコーデなら、きれいとかわいいの両立が狙えます。

CanCam2019年3月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/菊谷まゆ  

 

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