恐怖体験!セフレやワンナイトラブした相手から届いた「怖すぎるLINE」

体だけの関係だったり、言葉さえあれば付き合っていると言える関係だったり、セフレとの関係性は色々です。曖昧な関係だからこそ、トラブルはつきもの。そんな微妙な距離を保った結果、男性のみなさんがセフレやワンナイトラブした相手から受け取った恐怖LINEの数々をご紹介します。

(c)shutterstock.com

背筋が凍るセフレから届いた恐怖LINE3選


◆「彼女にバラすよ?」

セフレからのLINE

「セフレとの関係がマンネリしていて冷たく接していた結果、セフレからきたLINEが『彼女にバラすよ』だった。自分が悪いけど脅すのとか……本当女ってコワイ」(25歳・不動産関連)

セフレを作る男性は本命の彼女が別に存在する場合も多々あります。そんな彼に冷たくおざなりに接しられたら……バラしたい、または「バラす」と言って気を引きたくなるような気持ちもわかるかも……。

◆「彼女、〇〇に勤めてるんだね」

セフレからのLINE

「本命彼女がいながらも、セフレと付き合っていた。セフレに対してうまくごまかし続けた結果、セフレから意味深に『彼女、〇〇に勤めてるんだねー』とLINEが。唐突すぎてなんで知ったのかとか色々考えて恐ろしく思った」(29歳・広告関連)

彼に本命彼女がいる場合、セフレの立場からするとその彼女がどんな人なのか、気になりますよねー。勤め先を知って、彼にLINEをしたら……彼としてはゾッとすることは間違いないです。ふたりに対して裏切りを続けた結果ですね。

◆「避妊しなくていいよね?」

セフレからのLINE

「年上セフレからきたのが『避妊しなくていいよね?』。遊びのつもりだったのにどんなつもりなのか恐ろしくなりました」(27歳・IT関連)

結婚への近道と思ったのか、単純に避妊をしたくなくなったのか。送った彼女にしかわかりませんが、本気になってしまった気持ちが伝わってくるような気がします。セフレを作るような危うい男。避妊はしっかりしておきたい!

気持ちが対等でなくなることが多い、セフレ関係にはトラブル多々。女子のみなさんも、辛い精神状態にならないように自分の体を大切にしていきたいものですね。

ワンナイトラブした相手から届いた恐怖LINE3選

大人の男女なら経験したこともあるかもしれないワンナイトラブ。お互いに割り切った関係が築ければ良いですが、時に気持ちが通じずトラブルになることも……? ワンナイトラブした相手からきた恐怖のLINEを覗き見しちゃいます!

◆「今家の前」って…どうやって調べたの?

LINE

「私には彼氏がいて、相手はそれを了承済。もちろんワンナイトで終わりのつもりで遊んだのですが、相手がしつこくて……。無視していたら最終的に『今家の前にいるから出てきなよ』って!窓の外みたらいるし! マンションなので部屋まではバレてなかったですが、どうしてマンションを知ったのか……。それ以来遊びの恋愛はやめました」(26歳・出版関連)

いつの間にかバレていた自宅。怖いですし、下手したら事件にもつながってしまいますね。家バレをすると対処をするのも大変。個人情報の管理は慎重にして、トラブルを事前に防止しましょう。

◆いつのまにか付き合ってた

LINE

「ワンナイトラブのはずがいつのまにか相手の中で私が彼女扱い。『付き合ってないよね?(笑)』って感じで言ってみたらくそ女みたいに罵られて本当怖かった……」(24歳・アパレル関連)

気持ちのすれ違いによって、遊びのつもりが本気になってしまったケースも。ワンナイトラブはそのあたりの意思疎通が難しいのかもしれませんね。確かめるのは野暮な感じもしますが、上手に相手のキャラクターや気持ちを知っておきたいものですね。

◆アブノーマルプレイを要求!

LINE

「ノリでエッチをしちゃったら、相手が調子に乗ってアブノーマルなプレイを要求してきた。気持ち悪くなって速攻ブロックしました」(25歳・飲食関連)

相手に特殊な性癖があって、アブノーマルなプレイを要求されてしまった女性もいました。そのような趣味がある人は少ないかと思いますから、答えるのは難しいですよね……。

ワンナイトラブにはこわ〜いトラブルも多々アリ。みなさん、気をつけてくださいね!