体だけの関係だったり、言葉さえあれば付き合っていると言える関係だったり、セフレとの関係性は色々です。曖昧な関係だからこそ、トラブルはつきもの。そんな微妙な距離を保った結果、男性のみなさんがセフレから受け取った恐怖LINEの数々をご紹介します。
【背筋が凍るセフレから届いた恐怖LINE】
◆「彼女にバラすよ?」
「セフレとの関係がマンネリしていて冷たく接していた結果、セフレからきたLINEが『彼女にバラすよ』だった。自分が悪いけど脅すのとか……本当女ってコワイ」(25歳・不動産関連)
セフレを作る男性は本命の彼女が別に存在する場合も多々あります。そんな彼に冷たくおざなりに接しられたら……バラしたい、または「バラす」と言って気を引きたくなるような気持ちもわかるかも……。
◆「彼女、〇〇に勤めてるんだね」
「本命彼女がいながらも、セフレと付き合っていた。セフレに対してうまくごまかし続けた結果、セフレから意味深に『彼女、〇〇に勤めてるんだねー』とLINEが。唐突すぎてなんで知ったのかとか色々考えて恐ろしく思った」(29歳・広告関連)
彼に本命彼女がいる場合、セフレの立場からするとその彼女がどんな人なのか、気になりますよねー。勤め先を知って、彼にLINEをしたら……彼としてはゾッとすることは間違いないです。ふたりに対して裏切りを続けた結果ですね。
◆「避妊しなくていいよね?」
「年上セフレからきたのが『避妊しなくていいよね?』。遊びのつもりだったのにどんなつもりなのか恐ろしくなりました」(27歳・IT関連)
結婚への近道と思ったのか、単純に避妊をしたくなくなったのか。送った彼女にしかわかりませんが、本気になってしまった気持ちが伝わってくるような気がします。セフレを作るような危うい男。避妊はしっかりしておきたい!
気持ちが対等でなくなることが多い、セフレ関係にはトラブル多々。女子のみなさんも、辛い精神状態にならないように自分の体を大切にしていきたいものですね。(スザクカナト)