1日1個ですごい!実は知らない「りんごの正しい食べ方」

焼き芋は肥満改善に役立つ!? りんごの食べ方は間違っていた? 1月8日19時から放送される『林修の今でしょ!講座 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)では、サツマイモやりんごに関する、これまでの常識を覆すような驚きの講義が展開されます!

(C)テレビ朝日

冬になると食べたくなる温かい焼き芋。食べると太りそう、というイメージがありますが、焼き芋には秘めたパワーがあるそう。焼き芋の新事実を解明した笠岡誠一先生によると、焼き芋は肥満改善が期待できる食べ物だとか。

そんな焼き芋の肥満改善パワーの一つと言われているのが、豊富な食物繊維。その食物繊維が肥満改善に期待できるそうですが、それはどのような働きからなのでしょうか。また豊富に摂る方法とは?

さらにサツマイモの皮に含まれる肥満の改善に期待されている成分や、サツマイモと一緒に食べたほうがいいという食材、血糖値が上がりにくい調理法が明らかになります。

 

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また、『りんごの正しい食べ方検定』講座も。一日一個のりんごは医者いらず、ということわざがありますが、りんごの栄養成分が体内にもたらす影響を研究している井澤弘美先生によると、このことわざは医学的にも正しいそう。

りんごを1日に1個食べれば十分な栄養成分を効果が得られるといいますが、そのためにも正しい食べ方が求められるのだとか。そこで今回、その正しい食べ方を、井澤先生が検定形式でレクチャーすることに。

まずは栄養を無駄にしないりんごの正しい切り方をチェックしますが、そのポイントとなるのは? また1日に1個のりんごは1日の中でいつどのように食べるのが良いのか、栄養素をムダにしないりんごの保存法など、りんごに隠されたスゴいパワーとその効果と共に紹介していきます。

さらに、腸を老けさせないとされる成分、ペクチンについての講義も。どのような効果があるのか、そしてペクチンを効果的に摂るりんごの食べ方も明らかになります。

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ほか、西洋医師が実践している『東洋医学』のスゴいパワー 漢方薬&ツボ講座も展開。東洋医学と西洋医学の違いなど基本的なことはもちろん、冬に多い腰痛や筋肉痛に効果がある漢方薬、お腹の冷えを改善する漢方薬など、西洋医師が選ぶ使って欲しい漢方薬のベスト3、目の疲れや肩こり、冷え性、腰痛、頭痛を解消する自分で押せる名医オススメのツボが紹介されるので、チェックして取り入れてみて!

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