おしゃれなインパクトを!赤スカートのおすすめコーデ集
オールシーズン投入したい、おしゃれで女らしい赤スカートコーデを特集! 今シーズンは、ちょっぴりくすんでいたり、レンガ色っぽいトーンなど、赤の色味も多種多様♡ 差し色になる赤スカートで、旬の着こなしを楽しもう!
【目次】
・赤スカートを合わせる秋冬コーデ
・赤スカートを合わせる春夏コーデ
赤スカートを合わせる秋冬コーデ
【1】赤ロングフレアスカート×キャメルカットソー×チェック柄コート

やわらかな淡いチェックと落ち感のあるシルエットが、しなやかなルックスを叶える冬コーデ。品よく取り入れやすい柔和なチェックコートは、ブラウンやキャメル、冬らしいカラーでまとめてウォーミーなかわいさをまとって。
【2】赤フレアスカート×ブラウンニット

白ニットに合わせたら派手に、黒ニットに合わせても強くなりすぎちゃう…と悩ましい赤スカートの合わせ問題。程よい優しさを兼ね備えるブラウンで、理想どおりのクラシカルレディに! ゆる×ゆるのシルエットは足首を出して抜け感UP♪
【3】赤タイトロングスカート×白カットソー

カットソー×スカートのカジュアルコーデは、小物で品よく仕上げるのがおすすめ。ボリュームのある黒ローファーなら、コーデをキリリと引き締めつつ今どきの足元バランスに仕上がります。
【4】赤タイトロングスカート×チェック柄ジャケット

女っぽさを意識したいデートの日は、キャメルブーツ×赤スカートで上品に。メンズっぽいチェックジャケットを合わせても、どこか女らしく着こなせます♡
【5】赤フレアスカート×ベージュカットソー×ネイビーシャツジャケット
![02[彼っぽCPOシャツ]『アメリカ海軍の制服がルーツなだけに、デザインはメンズライク。ここに肌感のあるインナーやメリハリシルエットを加えることで、彼のシャツを着たような女らしさ際立つ色っぽスタイルが叶うんです♡』](https://cancam.jp/wp-content/uploads/2019/09/CanCam_201911_p43_a-20190926134240.jpg)
彩度を抑えた赤なら、黒とのコントラストも強く見えずおしゃれっぽく馴染みます。ベージュを挟んだり白バッグで抜け感を作ったり、軽さをMIXするのもポイントです。
【6】赤タイトロングスカート×ベージュカーディガン

赤系のタイトスカートをブラウンやベージュで上手にまとめて、派手さよりも女らしさをアピール。足元は低めヒールでやさしい雰囲気をまとって。
【7】赤フレアロングスカート×ブラウントップス

レディな赤のフレアスカートは、ブラウンのトップスを合わせて今っぽいカラーMIXを。足元はビジューが並んだ黒のフラットシューズでかわいく締めて♡
【8】赤ニットスカート×赤ニット

赤も気負いなく着られるナチュラルな風合いのニットアップは、ぽこっとした立体感のある編み地もかわいすぎる♡ トレンドのぽってりとしたDADスニーカーを合わせておしゃれな抜け感をプラスすれば、コーデの鮮度もぐっとアップ!
赤スカートを合わせる春夏コーデ
【1】赤ミニスカート×黒ニット

ボタンを効かせたローズピンクのミニスカートで黒コーデにパンチを! 立体的で表情のあるシャーリング素材や、ポケット&ボタンのデザインなど、デザイン性の高いミニスカは華やかさバツグン!
【2】赤プリーツスカート×ギンガムチェックブラウス

ギンガム・赤・ベレー帽など、フレンチガーリーなアイテムを今っぽくMIXした春コーデ。ウエストのシャーリングが効いたギンガムチェックのブラウスや、バイカラーのプリーツスカートといった変化球を取り入れると、視線を集めるキャッチーで感度の高い着こなしに♡
【3】赤フレアスカート×白シャツ

フェミニンで春らしいゆるシャツがカムバック! 背抜きで着るリラクシーな雰囲気は、女っぽさもおしゃれムードも満点。トリミング部分にロゴテープがちらりとのぞく今どきスポーティなデザインには、フェミニンなAラインスカートが絶妙にマッチします。足元はハイカットのコンバースで軽快に仕上げましょ。
【4】赤ロングスカート×グレーキャミソール

ノスタルジックなムードを漂わせる小花柄のラップスカート。ほっこりしがちな柄だから、ヌーディベージュのキャミを使って色っぽく攻めるくらいがちょうどです。肌見せ多めのコーデには、おもちゃみたいなバッグとサンダルで茶目っ気をプラス♪ おしゃれでかわいいカラーMIXコーデは、デートにもぴったりです♡
派手なイメージのある赤スカートも、ヴィンテージ感のあるカラーを選べばデイリーコーデにすんなりマッチ♡ 色味を意識するだけで、ミニ丈も長め丈も不思議とレトロムードが漂います。鉄板の黒トップス合わせはもちろん、なじませるように引き締めてくれるブラウンのトップス合わせもおすすめ! 上品な小物合わせを楽しめば、パリシックなおしゃれっぽさもいただきです。