赤トップスコーデ14選|2020春のおすすめをピックアップ!

ニット・ブラウス・コートなど♡赤トップスコーデ集

コーデの主役になる赤トップスを、今年っぽく着こなすなら? パンツと合わせてカジュアルに、スカートと合わせて女のコらしく…トレンドのレトロ感を意識したキャッチーな赤コーデを紹介します!

【目次】
赤トップスを合わせる冬コーデ
赤トップスを合わせる春コーデ

赤トップスを合わせる冬コーデ


【1】赤ニット×赤茶パンツ

リラックスムードの日はブラウン系パンツ

おうちだからこそ楽しめる、赤ニット×赤茶パンツのキュートなグラデコーデ。ユル感がかわいいカーブパンツは、裾をざっくり折ってもおしゃれがきまる!

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/まい(本誌専属) 構成/時吉 茜

【2】赤ニット×チェック柄スカート

チェックスカートは地味見えしがちだから>>>多色チェックスカートで華やかに!『シックな色合わせのチェックスカートにはマンネリ気味…。そんなときは、1点華やかな多色チェックスカートを投入。トップスは柄の中の1色を拾うと統一感が出て大人っぽさUP!』

正統派のタータンチェックも、目に留まるオレンジの色使いで洗練されたスタイルに。濃厚なブラウンにうまくとけ込む深い色合わせで、クラシックなチェックの鮮度を高めて。

CanCam2020年2月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【3】赤ニット×ベージュジャケット×赤茶パンツ

アシメニットを会社で浮かずに着てみる5STYLE『今日はゆるオフィスDAY。休日はもちろん使えるアシメニットだけど、会社に行くとしたら、さぁどう着る?』

トレンドの変形ニットは、きちんと見えジャケットのハズシ役にぴったり。赤やブラウンでつなげた同系トーンにジャケットをゆるっとはおって、オフィスでも重宝する今っぽコーデの完成です。

CanCam2020年1月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/室橋佑紀(ROI) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/AWABEES 構成/佐藤彩花

【4】赤ニット×黒コート×デニムパンツ

暑い⇆寒いを行ったり来たり…寒暖差が激しいけど、ずっと快適にいたい日『脱いでも、着てもOK!3段階レイヤードで体温調節日本と旅先に激しい温度差がある海外旅行や、動き回って暑さを感じやすい日は、薄手服・厚手服・アウターの3枚重ね着で。体感温度に合わせて着脱可能だから、いつでもストレスフリー♡』

赤ニットにデニムを合わせたベーシックコーデ。ニットから白Tシャツをチラ見せすると、抜け感が加わってグッと洒落れるのでお試しを♡ 顔まわりは明るく見せつつ、黒コートと濃いめのデニムで大人カジュアルに仕上げたら、足元は安定の白コンバースでラフさをプラスして。

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】赤ニット×ハート柄スカート

05 一緒に着てもバラで着てもかわいい! セットアップで着回し放題♪『今季、いろんなブランドでバリエ豊かにそろうセットアップ。ワンピ見えしつつ、バラでも活躍する シンプルデザインを選ぶと様々な印象で着こなせて、1セット持っておくとワードローブが潤う〜♡』

小粒の赤いハート柄は、ドットの延長として取り入れやすい新鮮プリント♡ 締め色の赤ニットをコンパクトに取り入れて、淡いカラーのスカートをメリハリよく。小物はブラウン系で統一すれば、赤を使ったコーディネートがぐっとマイルドに仕上がります。

CanCam2019年12月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【6】赤コート×ボーダーカットソー×デニムパンツ

シンプル×鮮やかコートでみんなの視線をひとり占め♥

ドラマティックな赤コートにボーダーを仕込んで、目指すはパリの女の子! デニム×ボーダーニットの定番コーデを赤コートと小物でアップデート。アクセントのベレー帽はシャレ見えに必須です♡

CanCam2019年1月号より 撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【7】赤ダウンジャケット×ブラウンニット×チェック柄スカート

ボリューミーなぷっくりシルエットで女の子らしく♪

上品なグレンチェックのスカート×ブラウンニットのレディなコーデを、旬のダウンジャケットで大人っぽくカジュアルダウン。カジュアルなダウンを背抜きではおれば、こなれ感もばっちり♡

CanCam2018年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶、佐藤彩花

【8】赤ニット×デニムパンツ

ニット×デニムの定番コーデにファー小物でアクセントを

赤ニット×デニムのカジュアルコーデには、ファー付きローファーできちんと感と意外性を♡ トラッドなローファーも、ボリューミーなファー付きならキマりすぎず、程よく力の抜けた雰囲気に仕上がります。

CanCam2019年1月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/鈴木海希子 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/田中絵理子

赤トップスを合わせる春コーデ


【1】赤ニット×デニムパンツ

GUCCI ジェニックなデザインで ミーハーな乙女心を刺激『この春デビューした新ライン「グッチ ズゥミ」。クラシックなアイコンのモチーフとポップなイチゴプリントの競演で、グッチらしいキャッチーなかわいさを堪能!』

濃いめのデニムにパッと明るい赤ニットをON! 肌なじみのいいダスティな赤を選べば、インパクトより女らしさが際立ちます。ゆるかわなイチゴプリントのミニBAGは、思わず「かわいすぎ 」と声に出したくなる映えビジュアル。ショルダーストラップを外せば、トップハンドルでレディにも持てる2wayタイプ♡

CanCam2019年5月号より 撮影/清水奈緒 スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/トラウデン直美 構成/浜田麻衣

【2】赤ブラウス×デニムパンツ

おしゃれなムードが今すぐ作れる、4つのトレンドKEYWORDmor more コーデを考えなくとも、この1枚を合わせておけばOKな最終奥義を伝授! 普通の服が変わる[ 1点ムード出しアイテム ]に頼るべし!『例えばデニムや白Tのような、ワードローブの定番アイテムに合わせるだけでも一気にムードUPする4枚をご紹介。これがあれば、コーデを考える時間は0秒でOK!』

デニムをいちばんムーディに盛ってくれる、ヴィンテージ風の花柄ブラウス。フレンチガールの休日のような〝凝りすぎてないけど、おしゃれ〟が叶うブラウスも、デニム合わせならすんなりときまります。コンパクトなショート丈ブラウスなら、着るだけで脚長効果も期待♡

CanCam2019年4月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/吉﨑沙世子(io) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【3】赤ニット×デニムパンツ

シンプルに映える赤ニットに、ヴィンテージ感のあるデニムを合わせた休日コーデ。白コートで軽さを出しつつ、ローファーとリュックで程よいカジュアル感もプラスして。

CanCam2019年3月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/苗場プリンスホテル、㈱SUBARU 構成/佐藤彩花

【4】赤パーカ×ブループリーツスカート

04 Sports Mix 「ストリートムード」でやんちゃに♡『スエットやフーディ、スニーカー…服でも小物でも、スポーティなアイテムをMIXしたコーデが今の気分♪ スカートやワンピと合わせて、あくまでも女らしさはKeepするのが今どきおしゃれの絶対条件!』

スカートをカジュアルに着くずしてくれるフーディも、この春ワードローブに欠かせない1枚。ブラウスやヒールを合わせてきれいめにも着られるフレアスカートを、ビビッドな赤フーディとダッドスニーカーでスポーティに。ギャップのあるアイテム合わせで、見た目のインパクトも今年っぽさもいただきです♡

CanCam2019年3月号より 撮影/永瀬沙世 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/NAYA モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/手塚明菜

【5】赤ニット×チェックタイトスカート

赤ニットとギンガムチェックでキャッチーな装いを手に入れて

ビビッドな赤のバックシャンニットに思わずドキッ♡ 大人っぽいロングスカートは、ヒップラインをぷりっとSEXYに見せつつ、裾はひらっと揺れるマーメイドシルエットが印象的。相性抜群の赤×ギンガムチェックのコーデなら、360度かわいいが叶います!

CanCam2018年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/森 ユキオ(ROI) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【6】赤ブラウス×黒フレアスカート

着映えする赤ブラウスはマキシスカートで程モードに

華やかな赤のデザインブラウスは、一点投入でインパクト大! 長め丈ブームの今、ブラウスをマキシスカートにINするのがおしゃれの近道。ハイウエスト&ベルトマークで脚長効果もバツグンです。小物は旬のネットバッグやペタンコサンダルで、大人の余裕を感じさせて。

CanCam2018年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/森 ユキオ(ROI) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

 

インパクトの強い赤アイテムも、今シーズンはくすみ感があったりレトロな色味が登場中。華やかさを演出しつつ、品のいい女らしさも醸し出せるので、アウターのほかブラウスやニットなどコンパクトに取り入れるのもおすすめです。

 

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