■ナイトプール監視員がおすすめ!本当に持ってくるべきグッズ7選
こんばんは。夜はCanCamナイトプールの監視員、昼はCanCamで編集をしている竹村と申します。昨年もプールに通っていましたが、ほとんど日焼けはしませんでした。そういった面でもCanCamナイトプールは女性に優しいです!
そんなナイトプールに来ている皆さんを見ていて、「これを持ってくるといい!」「もっと楽しめる!」というものをピックアップしてみました。チェックリストとして使ってくださいね!
1.意外に忘れがちなサンダル!
水着を忘れることはないと思うのですが、サンダルは忘れがち! ビーチサンダルでもいいですし、少し厚底のものを持ってくればスタイルアップにもなります。水着と色を合わせておしゃれしてくると、写真映えも!
2.顔が暗くなるのはNG!スマホライト
暗いから盛れる!ところもあるのですが、やっぱり顔はきれいに写したいですよね。ナイトプールでは、照明の影響で影も出やすいので、スマホライトを使えば顔もきれいに、周りもきれいに! 最高の1枚が撮れるはずです。水には非常に弱い作りなので、気をつけてくださいね。
3.プールサイドでの羽織り物
昼間暑かったので、油断しがりですが、水に濡れると寒いこともあります。CanCamナイトプールにはタオルは準備していますが、さっと羽織るものはご自身で用意していもらっています。プールサイドでゆったりした時間を過ごすためにも必要不可欠! 1枚あると便利ですよ!
4.化粧はすぐ直すべし!メイク道具
プールと言っても、泳ぎにくる方はほぼいないので、皆さんバッチり化粧をしています。どうしてもプールに入ると落ちてしまいますが、写真を撮るときはベストコンディションでいきたいですよね。サッと直せるセット&LEDライト付きの鏡があれば怖い物なし!
5.おしゃれに差をつける!サングラスやアクセサリー
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夜なのに必要?という人もいると思いますが、サングラスがあると映えます。友達とおそろはかなりおすすめ。それだけで一体感もでるんです。100円ショップにあるようなものでも十分! UVカットではなく、いかに映えるかで選んできてください! もちろんアクセサリーもプールに落ちなければOK! 日差しはありませんが、今年のファッションの流行を取り入れて、スポーティにキャップをかぶるのもおすすめです。
6.ロッカーに必要! 小銭
CanCamナイトプールのロッカーは300円でご利用いただけます。小銭を事前に用意してきて、できるだけ長い時間遊んでいってください!
7.サッカー日本代表・長友選手並みの体幹!?
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嘘です。けど、ちょっと本当です。フロートに乗ったときのバランス感覚はけっこう大事! 落ちてずぶ濡れになると、次の写真を撮る気分が少し下がっちゃいます。フロートに乗ったあとは、体幹を意識しつつ、カメラに向かって笑顔でお願いします(笑)。ナイトプールでトレーニング&映える写真が撮れるって最高ですよね!? フロートにいっぱい乗った結果、次の日、筋肉痛なんていう人もきっといるはず。楽しすぎるので、気づかないかもしれませんが、自分の体力と相談しながら遊んでください!
いかがでたか?
今回ピックアップした7つのものを持ってきて、ナイトプールを思いっきり楽しんでください。また、CanCamナイトプールでは、スタッフが撮影のお手伝いもします。その人によって、撮り方のクセや特技があるので意外な一枚が撮れることも! ピンクのユニフォームと白いポロシャツの人がスタッフなので声をかけてみてください。7月もそろそろ終わりですが、夏はまだまだ続きます! ナイトプールに平成最後の思い出を作りに来てくださいね! スタッフ一同、お待ちしております!
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