
ホワイトデーには、バレンタインデーにあげたプレゼントのお返しを期待するという女性も多いはず。ホワイトデーにはお菓子を贈るのが定番とされていますが、実際には何をもらえたら嬉しいですか? 今回は、女性たちがホワイトデーのお返しで嬉しい物、嬉しくない物を調査しました。
Contents
【男性に質問】ホワイトデーにお返しをする予定はある?
Q.ホワイトデーにお返しをする予定ですか?
まずは、株式会社オーネットが20歳~34歳未婚男女396人に調査した「ホワイトデーに関する恋愛意識調査」の結果をご紹介します! バレンタインデーにチョコをもらった男性はホワイトデーにお返しをしようと考えているのでしょうか?
【全体】
予定がある 62.9%
一部の人にお返しをする予定である 25.8%
意中の人だけにお返しをする予定 3.1%
わからない 6.2%
その他(答えたくない) 2.0%
バレンタインデーにプレゼントをもらったと回答した男性に、ホワイトデーにお返しをする予定があるかどうか聞いたところ、全体でお返しをする「予定である」、「一部の人にお返しする」はあわせて88.7%。約10人に9人が一部の人へのお返しを含めて予定していることがわかりました。職場のいわゆる義理チョコや家族からもらった場合などで一部お返しをしない場合もあるようですが、どの年代の男性も、まずお返しをする予定があるということがわかりました。
そんな男性側のホワイトデー事情が分かったところで、女性側はバレンタインであげた人からお返しを期待しているかどうか聞いてみました!
【女性に質問】バレンタインにあげた人からのお返しを期待する?
Q.バレンタインにプレゼントをあげた人からのお返しを期待しますか?
【全体】
全員に期待している(お返しは当たり前だと思う) 20.3%
一部の人からのお返しは期待している 32.5%
あまり期待していない 38.3%
わからない 8.9%
全体では「全員からのお返しを期待している」、「一部の人からのお返しは期待している」をあわせて合計で52.8%が期待している結果になりました。逆に、「あまり期待していない」という回答は約4割という結果で、職場など不特定多数にあげた義理チョコについては、特にお返しについては期待していないということが伺えます。男性に比べると結構ドライな女性。「渡すことこそ意味がある」ということなのでしょうか?
年代別で大きく格差があるのは「一部の人からは期待する」の回答で、20代前半は44.4%なものの、20代後半~30代前半は30%に満たないことから、20代前半くらいまでと20代後半以降では心境が異なることがうかがえます。
ホワイトデーにもらうと嬉しいお返し
ここからは女性たちの本音に迫ってみましょう。20~30代女性200人に「ホワイトデーにもらえると嬉しいお返し」を聞いてみました。
1.お菓子全般
- 「お菓子」(回答多数)
- 「クッキー」「ケーキ」「チョコ」「バウムクーヘン」「マカロン」(回答超多数)
- 「お菓子ならなんでも」(29歳・パート・アルバイト)
- 「自分では買わないお菓子」(29歳・パート・アルバイト)
- 「高級和菓子」(35歳・会社勤務)
やはり王道は「お菓子」!クッキーやマカロンなど、定番スイーツを心待ちにしている女性が圧倒的でした。特に「自分では買わないちょっと贅沢なもの」や「高級ブランドの限定品」などは、特別感があって嬉しいよう。
2.飲料
- 「コーヒー」(回答多数)
- 「コーヒー、紅茶」(39歳・パート・アルバイト)
お菓子以外で人気を集めたのが、コーヒーや紅茶といった「飲料」のギフトです。仕事の合間やリラックスタイムに楽しめる実用的なアイテムは、形に残らないからこそ重すぎず、スマートな印象を与えるのかも。
3.コスメ・ボディケア用品
- 「コスメ」(回答多数)
- 「コスメ、少し良い食事」(28歳・公務員・教職員・非営利団体職員)
- 「ハンドクリーム」(回答多数)
デパコスのリップや、自分ではなかなか買わない高級ハンドクリームなどは、もらうとテンションが上がる鉄板アイテムのよう。
4.バスグッズ
- 「バスグッズ」(23歳・学生)
- 「バスボム、ハンドクリーム」(31歳・パート・アルバイト)
「癒やしの時間」をプレゼントできるバスグッズも、女性に喜ばれるみたい。見た目が華やかなバスボムや、香りが良い入浴剤は、日常を少し贅沢に変えてくれる魔法のアイテムです。
ホワイトデーにもらうと正直嬉しくないお返し
ホワイトデーでお返しにもらっても嬉しくないものも聞いてみました。
1.アクセサリー・キーホルダー
- 「アクセサリー」(回答多数)
- 「キーホルダー」(回答多数)
- 「タオル、キーホルダー」(39歳・専業主婦)
「形に残るもの」は、好みが完全に一致しない限り、もらった側にとって大きなプレッシャーに。特にアクセサリーやキーホルダーは、自分のスタイルに合わないと使い道に困り、「せっかくもらったのに…」という罪悪感まで抱いてしまいます。
2.お菓子
- 「チョコレート」(回答多数)
- 「コンビニのチョコ」(25歳・会社勤務)
バレンタインのお返しにまたチョコ…という「ひねりのなさ」や、どこでも買えるコンビニ菓子という「手抜き感」にガッカリする女性は多いようです。「とりあえずこれでいいか」という妥協が見えてしまうと、感謝の気持ちも半減。
3.ぬいぐるみ・キャラクターグッズ
- 「ぬいぐるみ」(回答多数)
- 「キャラクターグッズ、ハンカチ」(24歳・学生)
- 「アニメグッズ」(26歳・パート・アルバイト)
- 「ディズニーのグッズ」(37歳・派遣社員・契約社員)
良かれと思って選んだキャラクターグッズやぬいぐるみも不評です。インテリアの邪魔になったり、持ち歩くのが恥ずかしかったりと、実用性に欠けるのがその理由。
4.その他
- 「ハンカチ」(39歳・会社勤務)
- 「手作りのもの」(33歳・パート・アルバイト)
- 「大量のお菓子」(24歳・学生)
- 「使い道のないもの」(34歳・パート・アルバイト)
- 「高すぎるもの」(37歳・パート・アルバイト)
- 「形に残るもの」(25歳・パート・アルバイト)
「手作りの重さ」や「高価すぎるものの負担」など、相手との距離感を無視したお返しも不評。また、使い道のない雑貨や食べきれないほどの大量のお菓子も、配慮が足りないと感じてしまいます。
【まとめ】
ホワイトデーのお返しとして喜ばれるのは、やはりチョコ以外のお菓子であることがわかりました。定番が嬉しいという女性が多いようですね!

