モデルの梨花さんがディレクションする「MAISON DE REEFUR(メゾン ド リーファー)」が今年5周年を迎え、4月には名古屋と博多に初出店! オープンを迎えるにあたり、ディレクターを務める梨花さんにお話を伺ってきました。
■名古屋店、博多店をオープンするにあたって、今の気持ちを教えてください!
「3年ほど前から名古屋店、博多店のオープンのお話が進んでいて、だんだんと進むにつれて実感が湧いてきました。この前も、名古屋店の内装をチェックしに行ったのですが、とってもワクワクしていて楽しみです! テーマパークのように内装、商品ひとつひとつ楽しんでもらえたら嬉しいですね」
■MAISON DE REEFURが今年で5周年を迎えるにあたり、こだわりや想いはありますか?
「こだわりや想いはとても強いです。ものづくりやお店づくりを純粋に学ぶことができました。一番は、人とのかかわり方や、チームとの団結力が強くなったことですね。今は、“もっとこうしたい!”と、ポジティブな気持ちになっていて、そのタイミングでの名古屋店、博多店のオープンなので、とても気合いが入っています」
■名古屋店限定アイテムは売り切れ必至!
名古屋店では、梨花さんが手がけるコレクションライン「LI HUA」や、オリジナルグッズを販売する「MAISON DE REEFUR KIOSQUE」、さらにスタイリストの風間ゆみえ氏がディレクションするギフトサロン「La Boutique Fantasque」など代官山本店同様のフルコンテンツが詰まったライフスタイルセレクトストアになっています。
さらに、名古屋店では限定アイテムも目白押し! MAISON LABICHE(メゾンラビッシュ)」や「Stella McCartney(ステラ マッカートニー)」などとコラボした限定アイテムも発売予定。名古屋店オープンを記念したリンカチャンキーホルダー(¥1,000)も超キュート♡
博多店では、トータルプロデューサー梨花さんのもとで、ブランド設立当初よりさまざまな経験が積んだ舘かおりさんがディレクターデビュー。女性らしいレースや透け感のあるアイテムに、ストリートカルチャーからインスピレーションを受けたレイヤードスタイルを提案しています。お洋服だけでなく、かわいい雑貨が幅広くラインナップしていて、見どころも満載! ぜひ足を運んでみて。
■4月17日(月)オープン MAISON DE REEFURタカシマヤタワーモール店
■4月19日(水)オープン MAISON DE REEFUR 博多店
撮影/川原崎宣喜
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