30代でおばさん扱いされた人は35%。言われて辛かった言葉、自覚症状まとめ

◆「あ、30代になったんだな」と感じた瞬間のエピソード

【カラダの変化】

「体重が増えるばっかりで減らない」
「手の甲に水が弾かない」

身体の新陳代謝は、過ぎていった時間を残酷に教えてくれます……。

 

【見た目の変化】

「元気な白髪」
「若い時は年より若く見られたが、最近は年相応に見られる」
「20代の写真を見ながら鏡を見た時」

老ける人と老けない人は、30代から差が開いていく印象があります。エイジングケアは20代の頃より念入りにするようになりそうです。

 

【性格の変化】

「電車の中で不快な他者の行動に対して、文句を口に出せるようになったとき」

堂々と言えるようになった、と考えたいところです……。他にも「思い出したくない」など、ちょっと心配になる回答も。

 

30代は、当たり前ですが20代より若くない、ということ。しかし「歳を重ねること」と「老けこむ・おばさん化」はまた別物なのではないでしょうか。
必要以上に「私、おばさんですから」と卑下したり、悪意のある「おばさんだね」なんて評価に落ち込んだりするのももったいないですし、堂々としているほうが人間として魅力的です。
歳を重ねても、身体も心も「おばさん化」しないようにしたいものです……!(イラスト・文/たきたて玄米)

情報提供元:整体・骨盤矯正のカラダファクトリー

 

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