ゴミだと言われても…女子がどうしても捨てられないものって?

■ライナスの毛布的なやつ

・ピコポンってゆう雷の子どものぬいぐるみです。でかくて邪魔だし、この年になって恥ずかしいんですけど、生まれたときから一緒なので捨てられず、部屋に飾っています。(28歳・医療事務)

・小さい頃から手触りのいいものが大好きで、親に捨てろと言われても使い古したコットンケットを愛用してた。破けても使ってて、最後捨てるときに少し切り取った切れ端を今でも持っている。(31歳・会社員)

コットンケットはガチライナスの毛布ですね! 大人だろうが子どもだろうが、精神安定剤的な存在は必要ですね。

■恋の思い出

・第二ボタン。先輩のも同級生のもあった。(33歳・経理)

・好きだった先輩のノート1枚。見た目は本当にゴミ。(26歳・会社員)

・大学生時代の元彼たちの写真。まったく未練はないし、今の彼氏が一番だけど、たまに見て「かわいい子と付き合ってたな~」と思っている。(33歳・会社員)

みんなひとつは持ってる!? 恋の思い出。私の友だちは「元彼がくれた観葉植物に元彼の名前をつけて今も育てている」と言ってました。切り替えが早いと言われる女子ですが、未練は残さず思い出は大事にするようです。

 

■趣味の産物

・今追っかけているアイドルのコンサートやイベントのチケット。4年で厚さ8センチを越えていて我ながら引いた。(29歳・会社員)

・喫茶店のマッチ。全国の喫茶店をめぐるのが趣味で行ったお店のを集めている。家が火事になったら勢い良く燃えそう。(32歳・会社員)

・映画や演劇のフライヤーをスクラップしたファイル。学生時代に集めたものですが、今では仕事の参考にしたりしています。(32歳・デザイナー)

共通の趣味を持つ人ならば激しく共感してくれそうなこちらの意見。映画の半券やチケットは皆1枚はとっている最多意見でした!

まだまだあります、捨てられないもの!