ニューヨークでのプロポーズが話題♡ 伊原 葵さんの結婚を独占インタビュー!

伊原 葵さん、「結婚」ってどうですか?

今年1月に結婚♡ おしゃれで自立している姿がみんなの憧れ・伊原さんの結婚について、独占インタビューしてきました! 恋も、仕事も、自分らしく。そんな等身大のスタイルで多くの支持を集める、28歳の伊原 葵さんが選んだ〝結婚〟とは?自身の結婚観から、パートナーとの心地よい関係性の作り方まで、リアルな言葉で語ってもらいました。


伊原 葵が語る、自分らしい結婚の形

仲睦まじい両親の姿を見て育ち、「いつかはしたい」と思っていた結婚。自身のキャリアを築く中で見えてきた、伊原さんなりの向き合い方にクローズアップ。

好みが似ているだけでなく嫌だと感じることが同じだったことも、結婚の決め手なのかも

LOVE ♡ HISTORY

出会いは10年前

上京をきっかけに、友人の紹介で初対面。彼の優しさと大人っぽさがずっと印象に残ってた!

再会&交際スタート

数年後、仕事で再会。ちゃんと〝デート〟という言葉で誘ってくれたのがうれしかった♡

プロポーズ! in NYC

ふたりにとっての思い出の場所でのプロポーズ。まさかのサプライズにびっくり!

入籍

プロポーズ後、入籍したいと決めていた日に婚姻届を提出し、晴れて夫婦に♡

第一印象は「大人っぽい」そんな彼と結婚に至った理由

もともと子供が好きで、いつかは家族を持てたらいいなと思っていました。母が24歳で私を産んでいたので、なんとなく自分も同じ歳くらいで結婚するイメージで。だけど、上京して仕事を始め、自分のやりたいことがどんどん増えていく中で、結婚への考え方も少しずつ変化。タイミングも形も人それぞれだし、自分が納得できるときに選べたらいいんじゃないかと自然と思うようになったんです。

「彼との出会いは約10年前。東京に出ることが決まった頃、共通の知人から「困ったときに助けてくれる人だから」と紹介されたのが最初です。第一印象は、落ち着きがあって気配りが自然。当時まだ若かった私には、そんな彼が少し大人に見えたのを覚えています。その頃はまだ恋愛モードではなかったけれど、こんなに優しくて、さりげなく気にかけてくれる人がいるんだと印象に残っていました。

その後、時を経て再会。広い人脈を持ちながらも、ひとつひとつの繋がりを丁寧に育む情に厚い姿や、誰に対してもわけ隔てなく、細やかな気遣いができる誠実な人柄。周囲との繋がりを大切にしているからこそ、とても愛されているんだなと感じました。一緒に過ごす中で惹かれたのは、私が大切にしているものを同じように大切にしてくれるところ。家族や友人、愛犬のことまで自然に思いやってくれる姿を見て、信頼できる人だなって。気を張らずにいられて、ちゃんと向き合ってくれる。その安心感が、少しずつ恋愛感情に変わっていったような気がします。

つきあってから結婚までは、何か大きな出来事があったから決めたというより、一緒に過ごす時間の中で確信が少しずつ積み重なり、自然とそうなっていった感覚です。好みが似ているだけでなく、嫌だと感じることが同じだったのも大きい。頑張らなくても自然体でいられる相手って、すごく貴重だから。

お互いに自立しているからこそ、支え合える関係でいたい

結婚後、仕事との向き合い方が大きく変わった感覚はないです。私はたぶん、結婚しても変わらず自分の仕事を続けているほうがうまくいくタイプ。相手に頼りすぎるのも、自分が背負いすぎるのも違うし、お互いがそれぞれの軸を持っていること=心地いい関係。もちろん、ひとりで生きていく強さだけじゃなくて、心の拠りどころがある安心感も結婚のよさ。何かあったときに帰れる場所があること、味方でいてくれる人がいることはすごく大きい。私はかなりおしゃべりなタイプですが、彼はその話をちょうどいい距離感で聞いてくれる人。ちゃんと聞いてくれているけど、重たくなりすぎないバランスが、すごく心地いい。たまに「ちゃんと聞いてる?」となることもあるけれど(笑)、そんなやり取りも含めて私たちらしい。これから先、家族が増えたり環境が変わったりしたとしても、その時々でふたりらしいバランスを見つけながら進んでいけたらいいなと思っています。


どうしてそんなに仲がいい? パートナーとの心地よい関係を作り出す3つのこと

インスタグラムに投稿される、身長差のある伊原さん夫婦のキュートな動画からもわかるように、とってもアクティブで仲よしなふたり。楽しい時間を共に過ごすための、葵流・パートナーシップの大事なポイントを伝授!

\思っていることは言わなきゃわからん!/

1. 察してほしいは封印! とにかく思ったことをなんでも話します

私たちは、つきあった頃から〝なんでも話す〟ことが自然とできていたんです。でもこれがいちばん大事だと思っていて。嫌だったことを言わずにため込んで、あとから〝あのとき実は…〟ってなるのは違うと思うし、自分もモヤモヤするだけでなく、相手にも『言わずに察してよ』と、単に甘えている証拠。その場で『今それ嫌だったよ』ってちゃんと伝えるようにしています。いいことも嫌なことも含めて、お互いに言葉にすることは、コミュニケーションとして大切。

\真逆なくらいが意外とうまくいく!/

2. 似ている価値観、異なる性質が最強説?

人との関わり方や、物事への向き合い方がすごく似ているんです。例えば友達同士でどこ行く?となったら、私も彼も、候補を出して段取りしちゃうタイプ。でも私は細かくて小さなことも気にしがち。一方で、彼は〝なんとかなるでしょう〟って楽観的。その違いがあるからこそ、精神的にもかなり助けられています。結婚は日常生活だから、〝同じ〟ばかりに目を向けずに、違う部分があるからこそ助け合えるって思えるといいですよね。不思議なことに、彼は私の父に性格がそっくり。母は私と性格が似ていて、両親は今でも仲よくやっているので、私たちも年を重ねてもこんなふうになるんだろうな〜って想像しています。

\予定を立てる時間も〝デート〟です♡/

3. 次の楽しみをふたりでどんどん更新中!

旅行がふたりとも好きなので、今年はオーストラリアに行きたいねとか、未来の予定を立てる時間も楽しいんです。忙しくても、〝ここに行くために仕事を頑張ろう〟って思えるから、楽しい予定を一緒に考えるのはモチベーションにもなる大事な時間。旅行だけでなく、あそこにお洒落なカフェができたから今度行ってみよう! という会話も日常茶飯事。どちらか一方に任せきりではなく、お互いに〝ここ一緒に行ったら楽しそう〟って自然に探して提案し合う感じ。どんな些細なことでも先のワクワクを日々更新しているのが、仲よくいられる理由なのかも。

AOI IHARA
1997年8月15日生まれ、兵庫県出身。アパレルブランドのショップスタッフを経て上京し、現在はモデル・インフルエンサーとして活躍。シンプルで洗練された私服センスや、ナチュラルでヘルシーな美しさで、同世代の女性を中心に多くの支持を集める。2026年1月にインスタグラムで結婚を発表し、「プロポーズが憧れすぎる♡」と祝福の声が続々と!
CanCam2026年7月号「伊原 葵さん、「結婚」ってどうですか?」より
撮影/花盛友里 スタイリスト/近藤和貴子 ヘア&メイク/鈴木海希子 モデル/伊原 葵 撮影協力/平林紅音 構成/高田朋実 WEB構成/久保 葵