みなさんは、束縛が強めだったり、異性と関わっているだけで露骨に嫌そうな雰囲気を出したり…そんな「独占欲強めな恋人」と付き合った経験はありますか? 人との交流を制限されたり、そのためにグループでの友人関係が希薄になってしまったりと困った出来事も多々あるのではないでしょうか。

今回は、株式会社アイベックが成人男女200名に行った「独占欲が強い恋人に関するアンケート調査」をもとに、そんな独占よく高めの恋人とどのように今後関わっていけばよいのかをご紹介します!
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独占欲が強い恋人と付き合った経験がある人は…約◯割!
まず、「独占欲が強い恋人と付き合ったことはありますか?」と聞いてみたところ、「はい(交際経験がある)」と回答した人は合計118人(男性60人/女性58人)に。約6割の男女に「独占欲が強い恋人」との交際経験があることがわかります。
交際経験者のうち、独占欲が強い恋人に「困った経験がある」人は?
実際に、「独占欲が強い恋人と付き合ったことがある」と回答した成人男女118人に「独占欲が強い恋人に対して困った経験はありますか?」と尋ねたところ、男女ともに9割以上から困ったという声が。単なるヤキモチで済むくらいならかわいいものですが、多くの場合ではトラブルに発展していることが読み取れます。
「独占欲が強い」と感じた行動TOP5は?(複数回答可)
それでは具体的に、恋人のどんな行動に『独占欲が強い』と感じるのでしょうか? このことをランキング形式で集計した結果、上位は、男性1位が「小まめに連絡をとりたがる」女性1位が「行動やスケジュールを細かく知りたがる」でした!
まず男性側からみていくと、「小まめに連絡をとりたがる」。確かに、「男女のいる飲み会で、会話が盛り上がっている最中でも連絡を返さないといけない」というルールを科せられている知人や、電話は毎日したいという彼女さんに対して困っている知人に遭遇したことがあります。まめな連絡は行動を全部知れて、いっときの満足感や安心感を得ることはできます。でも、恋人とはいえ他人です。「プライバシーがない」「疲れる」と思われてしまう原因なりかねません…!
続いて女性側1位の「行動やスケジュールを細かく知りたがる」もやはり上の件と似ていますよね。「今どこにいる?」「誰と会ってるの?」という、相手の全ての動きを知りたがる人は、束縛さんにはかなり多いよう。伝えなかったり、伝え漏れしていただけで不機嫌になられたら、ちょっとさすがについていけない…と思ってしまうかも。
さらにこうしたランキングにまつわる詳しいエピソードをみてみましょう!
【経験者が語る】独占欲が強い恋人の「困った行動」エピソード
- スケジュールを細かくチェックされて、「空白時間」があるとどこで誰と何をしていたのか問い詰められて息苦しくなりました。(男性)
- 会社に女性上司がいて、そうした人との接触を避けるように恋人から言われたことがあり、仕事に影響が出そうでした。(男性)
- 携帯やカバンの中をチェックしたがるのには困りました。(男性)
- 遊びにいっても門限があって、帰ったら家から電話するように言われて嫌でした。(女性)
- 位置情報共有アプリを入れてきたり、飲み会中に何度も連絡をしてきたりするのがきつかったです。(女性)
- 異性の友達がいることが嫌みたいで、アドレスを消すように言われてすごく困りました(女性)
ひ〜! 「空白時間」があるだけで問い詰められるのはもはや犯人の取り調べのよう。そこまで全てを把握しないと気が済まないタイプも、独占欲強めさんにはいるようです。仕事の人間関係など、避けられないor避けると他の面で支障が出るタイプの話にも制限を設けられるとしんどいですね。「門限」「カバンの中身」「位置共有アプリ」「異性のアドレス削除」も、まるで「監視」のような振る舞いです。はっきりと、「息苦しくなった」「きつかった」と大きなストレスがあったことを回答している方も見られました。
こういった点が重なると、付き合い続けていくのは難しいと感じるようです。
実際に行った! 独占欲が強い恋人への対処法(複数回答可)
回答として上位に上がったのは、「頻繁に連絡をとるようにした」「嫌なことは正直に伝えた」「別れを選んだ」でした。まずはやっぱり、相手の要望に協力応えようと試みる姿が想像できます。それでもやはりうまくいかなくなってきたとき、「嫌なことを伝える」「包み隠さず話す」「二人のルールを作る」などをと工夫をしているよう。それでもうまくいかなければ、やはり「別れを選ぶ」タイプもかなりいるようです。
今回の結果からは、独占欲が強い恋人との交際経験が「約6割」となり、そのうち「困った経験がある」と回答した人は男女ともに9割以上に! 「予定の詮索」「交友関係の制限」「端末・持ち物チェック」「位置情報共有の要求」など、私生活や仕事、交友関係にまで踏み込んでくる束縛は辛いですよね。もしお悩みの方は、まず相談、それでも無理なら周囲の協力を得ても「別れる」という選択をとるべきです。お互いに無理ない関係構築を目指しましょう。(Ami)
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