dTV版と映画版の違いについて染谷さんは「(dTV版は)エスパーたちの友情だったり関係性が垣間見られる。(映画版にむけて)これから走り出すうえでの土台になっています。グッと感動できるようなドラマです」と話すと、横からマキタさんが「要約しますとですね、映画版よりdTV版のが オ○ニーシーンが多いです! はい! オ○ニーシーンが多いです!」と、放送禁止ワードを連発!
さらには、dTV版でのコスプレシーンについては「監督には、僕の個人的な趣味嗜好を反映していただいて。梨里杏ちゃんには下を脱いでもらってね、大変良い思いをさせてもらいました。あれで、ギャラがいただけるんですね。ありがとうございます」と監督に感謝を表すと、キャスト陣も会場も大爆笑!!
そして深水さんから「メイドのとこですよね? 小声で生々しいセリフ、アドリブで言ってましたよね?」と暴露され、「あのシーンはほぼアドリブでしてね。『シャンプー変えたのか?』って聞いたら、梨里杏ちゃんもアドリブで『変えたー』って。あれで火がついちゃってね」とコスプレシーンについて振り返ると、染谷さんからも「あれは、トーンが輝さん(マキタの役名)じゃなかったですもん」とツッコミが!