許せません。妻がぶっちゃける「夫の嫌なところ」1位はココでした。

どうしても嫌なところが目につく…

お互い「この人しかいない!」と思って結婚した幸せいっぱいの夫婦。そんな2人でも、結婚生活を送っていくうちに、悲しいことに相手の嫌な部分に目が行くようになってしまうものではないでしょうか。正直なところ、世の女性は夫のどのようなところに不満を持っているのでしょう?

ここでは、株式会社しんげんが運営する主婦向けの情報メディア「SHUFUFU」が、現在既婚の女性197名を対象に実施した「夫の嫌なところ」に関するアンケート調査をもとに、本当は我慢ならない「夫への不満」を探っていきます。

Q. 結婚しようと思った一番の理由は?

まずはじめに「結婚しようと思った一番の理由」を聞いた結果がコチラ。「自然体でいられる・楽だから」が36%で1位に。続く2位は「価値観や考え方が合うから」(14.7%)で、一緒にいて心地いいかどうかが決め手になることが多いようです。世間では、結婚条件として収入や容姿が話題になりがちですが、長い時間を共に家で過ごすパートナーを決めるなら、やっぱり居心地は譲れないですよね。

さて、そんな「合うはずだった」人と結婚しても、やっぱり一緒に過ごすうちに「嫌なところ」はどうしても出てくるもの。それではいよいよ、夫の嫌なところを聞いた結果をご紹介します。

Q. 現在、夫の嫌なところは?(複数回答可)

1位は「家事をやらない・できない」で23.9%でした。次いで2位の「いびき」が17.8%なので、「家事をやらない・できない」の割合が頭一つ抜けていることがわかりますね。

それでは具体的にどんな不満が溜まっているのか、寄せられた意見を1位から7位まで確認していきます。

1位:家事をやらない・できない

「俺は家事も育児もお前より完璧、とか言いながら何もしないところが本当に嫌です」(20代女性)

「名がある家事はできるけれど、名もなき家事はできないというか気がつかないところが嫌いです。気がつかないから気がつく私がすべてを担うことに負担を感じます。例えば、誰が出したものかに限らずしまわない、ドアや引き出しを開けっぱなし、引き出しから衣類がはみ出している、トイレットペーパーの芯を捨てない、など。細かいことですが、その細かいことすべてを放置すると家は荒れ放題になるのに、しないところにストレスを感じます」(30代女性)

「驚くほど整理整頓・掃除ができず、部屋が汚い。子どもの教育に悪いと思うから」(30代女性)

「家事をやらない・できない」は年代を問わず1位となりました。料理や掃除など名前のついたメジャーなものから細々したものまで、家事って本当にやることがたくさんありますよね。家族みんなの生活のために家事は欠かせないのに、当事者であるはずのパートナーが積極的に家事に参加しないどころか全くやろうとしなかったら、腹がたっても仕方ありません。「家事は女性がするもの」という考え方に悩まされている、という回答もありました。

2位:いびき

「いびきがうるさすぎて眠れず、さらに生活音がうるさくてイライラします」(30代女性)

「末っ子がまだ夜泣きがあるので、いびきで寝られないのがつらい」(30代女性)

2位は「いびき」でした。なかなか寝付けないし、自分だけでなく子どもも起きてしまうという理由のようです。いびきは、わざとではないし、寝ている間のことなので気をつけようがありませんが、毎日ぐっすり寝られないのは正直ストレスですよね。あまりいびきがひどいとパートナーの呼吸も心配ですし、お互いのためにもどうにか解決したいですね。

3位:話を聞かない

「話しかけても聞こえないらしく、返事がなかなか返ってこないので困る」(30代女性)

「自分の意見が正しいと、論破しようとしてくる」(30代女性)

「今日あったことなどを話しても、今忙しいと言ってまったく聞こうとしない」(30代女性)

3位の「話を聞かない」には、「そもそも聞こうとしない」タイプと、「聞いたうえでこちらの意見に聞く耳を持たない」タイプの悩みがあるようです。いい夫婦関係を築こうにも、相手にコミュニケーションを取る気がないとどうしようもないですよね。会話はできても、お互い気持ちよく暮らすための話し合いをしようとしているのに論破しようとされたら「こちらを尊重する気持ちが全くないのでは?」と思ってしまいそうです。

4位:金遣いが荒い・節約しない

「いくらお金がないということを伝えてもその場だけで無駄遣いは変わらず、ランクを落として買い物をしようとしないため出費がかさむ」(30代女性)

「子育て中のため、旦那の給料で生活しているが、クレジットカードをたくさん使っていて、生活費を残してくれない」(20代女性)

お金の遣い方は家族の生活を左右します。それなのに、散財したり、生活費を使い込んだりされたら困りますよね。また、貯金をしてくれないという意見も。今後の安定した生活のために必要なことなので協力して欲しいところです。

5位:思いやりがない

「気遣いや優しさを出してるつもりでも、やっぱり自分が1番な所が嫌い」(30代女性)

「やってもらって当たり前だと思っているので、ありがとうの言葉がほぼない」(30代女性)

人と一緒に過ごす上で、思いやりや気遣いは必要不可欠ですよね。「親しき中にも礼儀あり」で、形だけでなく思いやりを感じられる振る舞いをしてもらえたらもう少し気持ちよく過ごせるのかもしれません。

6位:子育てに消極的

「子育てをやってくれることはやってくれるけど、言わないと動かない」(20代女性)

「気が向いた時しか子育てに参加しない。それなのにすごい子育てしてる感を出してくるから嫌」(30代女性)

子育てはとっても大変なのに、パートナーがやることを言われないとやらなかったり、気が向いたときだけ子育てに参加して「やってる感」を出してきたりしたらストレスも溜まりますよね。うまくやれなかったとしても、せめて普段から常にやる気くらいは見せて欲しいところです。

7位:稼ぎが少ない・ケチ

共働きで同じくらいの収入しかないから。(30代女性)

給料が上がらず残業が少ないと生活がカツカツ。(30代女性)

7位は「稼ぎが少ない・ケチ」。4位には「金遣いが荒い・節約しない」がランクインしていましたが、やはりお金の問題は切実なようです。不景気な世の中ですし、もう少し金銭面で安心したいという気持ちがあるのかもしれませんね。


パートナーも結局は自分とは別の人間ですし、「どうしても理解できない」というところが見つかる瞬間や、「なんで理解してくれないの?」と感じる瞬間は、一緒に暮らしていれば何度も体験してしまうかもしれません。どうにかストレスフリーな家庭になるよう、お互いの歩み寄りが必須ですよね。(石川智香子)

情報提供元/SHUFUFU