【意外と難読】足+宛=「踠く」って読める?

「腹」「腕」「肺」など、「月(にくづき)」がついている漢字は「体」に関わる字であるように、漢字が示す意味との繋がりも深い部首。読み方や漢字の持つ意味が分からないときのヒントにもなります。一見読めそうで読めない漢字ほど、字を分解してみると意味から読み方へと繋がるかもしれません。

そこで本日の漢字クイズ、お題はコチラ。

「踠く」。「足」という字が入っていることから、何か体を使った動きが関係している言葉のようにも考えられます。一体なんと読むのでしょうか?

 

■ここでヒント!

まずは言葉の意味を確認してみましょう。小学館デジタル大辞泉によると、「踠く」の意味は次の通り。

①     もだえ苦しんで手足をやたらに動かす。あがく。

②     事態をなんとかしようとあせる。いらだつ。

意味からも分かるように、ちなみに、ひらがなで書くと「○○く」と3文字になります。

なんとなく読み方の想像はつきましたか?では、このあたりで正解を見てみましょう。

■正解は…コチラ!

「踠く」の読み方、正解は「もがく」でした。「足」と「曲がる/くねらせる」の意味を持つ「宛」の字が合わさった漢字であり、字からもやたら体を動かしバタバタとしている様子が想像できますね。ちなみに、同じ意味と読みを持つ「藻掻く」は実は当て字だそうですよ。

CanCam.jpの漢字クイズは毎朝6時に更新中。また明日も見に来てくださいね!(岡美咲)