「みーちゃんお願いします!」…誰!?仕事での恥ずかしい誤字・誤変換LINE

友達同士なら爆笑で終わる誤字・誤変換LINEも、相手が上司や取引先の人だとヒヤッとすること、ありますよね。メッセージの受け取り手も微笑ましく思ってくれていることと思いますが、ついつい「やっちまった」と焦ってしまうものです。今回は、そんなちょっぴり恥ずかしいけど笑える「仕事関係の誤字・誤変換LINE」を3つご紹介します。

■何に使うの?

「焦っているとき、職場の人に、『すみません、◯時までに請求書発酵お願いできますか!?』と誤変換…発酵はできません。。。」(27歳・会社員)

仕事ができる佐藤さんなら、請求書の発酵もできるはず…じゃなくて!!  慌てていると、いつにも増して誤変換に気付きづらいもの。普通に請求書発行を頼まれるよりも楽しんで仕事ができそうです。

■誰!?

「ミーティングお願いします! と送ったつもりが『みーちゃんお願いします!』になっていた。誰?」(31歳・専門職)

誤字・誤変換と言っても、なんだかんだ意味は通じるものなんだな~と思いながらこれまで本シリーズを書いてきましたが、過去最強に意味が通じないLINEが登場しました!! 「みーちゃん? 誰だっけ……」と頭を悩ませている鈴木さんの姿を想像すると、2倍面白く感じるのは私だけではないはず。

■どんな体験?

「仕事関連で『バーチャルな体験を~』的なことを打っていたはずだったのに、送ってから読み返したら『バーチャンな体験を~』に…おばあちゃん…?」(25歳・会社員)

とても真面目な文章の中に紛れていたら、「うんうん、バーチャンね…んん!?」と二度見してしまうこと間違いなし。とはいえ、バーチャンな体験って一体どんな体験なんでしょう。気になります。

仕事での誤字・誤変換は恥ずかしいけれど、メッセージの受け手は仕事の合間にクスッと笑っているはず。みなさんの身の回りでも「これは笑った!」「正直冷や汗をかいた…!」という誤字・誤変換LINEがありましたら、ぜひ下記までお寄せください♪(平田真碧)

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