普段は真顔でLINEの返信をしているという人も、誤字・誤変換LINEにはくすっと笑いながら返信してしまうのではないでしょうか。今回はそんな“ついつい笑ってしまう”誤字・誤変換LINEを3つご紹介します。
■一文字違うだけで…
「友達と恋バナLINE中。
友:◯◯くんとこの間飲みに行ったんだけど結構いい感じな気がして
私:ええやん!
友:告発してくれないかなあ笑笑
私:告発w
友:告白!w
1文字違うだけで大きな違いでした」(26歳・会社員)
ドキドキきゅんきゅんな恋バナが、たった一文字違うだけで全く違う方向性に。告白も告発も、どちらにせよ〇〇くんには勇気を持って頑張って欲しいところです。
■逃げないで!
「母に『スーパー寄るけどなんか買う?』とLINEしたら『避けるチーズ』と返事が。想像したらちょっと面白い」(24歳・販売)
言いたいことは伝わるけど、どんなチーズやねん! って突っ込みたくなるような誤字LINE。いつまでたっても買わせてもらえないチーズ、想像すると地味にツボですね。チーズさん、そんなに逃げていると職務怠慢でスーパーから解雇されちゃいますよ。
■地味に恥ずかしい
「『よろしくお願いします!』が『よろしくお願いしまふ!』になっていたことに気づかず送信してしまい、若干恥ずかしかった」(32歳・会社員)
普段よく使う言葉だからこそ、よく見直してから送信するということを忘れてしまいがち。気づいたときの「あ~! やってしまった!!」感は半端ないですが、送られてきた側からするとほっこりしますよね。
以上、くすりと笑える誤字・誤変換LINEでした。みなさんの周りでも「これは笑った!」という誤字・誤変換LINEがあったら、ぜひ下記からお寄せください!(平田真碧)
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