仕事をする上で大切な「ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)」。職場内や同僚同士だと、LINEを使用する人も多いと思いますが、その中でついやってしまうこと。そう、誤字・誤変換です。
笑いが斜め上からやってくる「誤字・誤変換LINE」シリーズ。今回は、仕事中にやってしまった恥ずかしい誤字・誤変換LINEをご紹介します!
◆本当に足痛いの?
「会社の上司に『足が痛いので朝から病院行ってきます!』という内容を送りたかったのですが、『秒で行ってきます!』と送ってしまい、どういう意味か一瞬わかんなかったと爆笑しながら言われました」(20歳・試験業務)
本当に足痛いの? と疑ってしまいそうなこちらの打ち間違い。個人的には、わからなかった時間が一瞬だった上司の方の推測スキルに感動しました。
◆トド来ました!
「『校正原稿届きました』を『トド来ました』と送ってしまいました……」(45歳・教員)
急いで送ったのですかね、まさか「届きました」が「トド来ました」に変換するなんて思わないですよね。ただ、なんとなく文章が成り立ってしまうのが不思議なところ。海外のSF映画とかならこんなセリフが叫ばれているかも。
◆オフィスラブの予感
「『大馬鹿なことやっちゃった』が『大場加奈子とやっちゃった』と変換されましたが、すんでのところで送りませんでした。大場さん(下の名前は違う)というお局様がいるので誤解されるところでした」(45歳・会社員)
すんでのところで気づいて何よりでした。この手の噂はすぐに広まるので、もし送っていたら職場で気まずい思いをすること間違いなしですよね。人の噂も七十五日、割と長期間誤解を解くことになったかも……。
急いでいるときに限って誤字・誤変換ってやってしまいがち。気づいていないだけで、トーク履歴を探ってみると意外にも見つかるものです。
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