友達とLINEをしているとき、いきなりぶっこまれた面白LINEに笑ってしまったことはありませんか? 今回はそんな“ついつい笑ってしまった”友達との誤字・誤変換LINEを3つご紹介します。
■それはやばい
「友達と遊ぶ日の前日、どこのカフェ行こーという話をしていたときです。
私:●●の不倫甘くておいしかった!
私:プリン…
友:不倫はやばい笑
甘くておいしい不倫って字面がかなり危険でした」(23歳・会社員)
「ふりん」と「ぷりん」、変換するとき確かに間違えそう(笑)ですが、変換して感じにしてしまうとだいぶ大変なことになっています。後から付け足された「プリン…」にしょんぼりした眉毛が見えそうでなんとも可愛いです。
■富豪?
「サッカーワールドカップの実況を友達とLINEしていたら、友達から『日本買った!!!!!!』と…。富豪感ありました」(28歳・会社員)
確かに日本買えたら嬉しいよね、うんうん…じゃなくて!! 勝利の喜びがびっくりマークの数に現れていますね。とはいえ、日本てそもそも買えるのでしょうか。誰かに購入されたら大変なことになりそうです。
■どんな宿
「友達と旅行の計画をしていて、候補の宿を送り合っていたとき
私:この宿どう?
友達:卑怯っぽくていい!
私:w
友達:秘境っぽいw
漢字が違うだけで全く違う意味に」(33歳・専門職)
卑怯っぽいって、いったいどんな宿!? と突っ込みたくなってしまうこちらの誤変換LINE。実は到着してから別料金がたくさんかかる宿なのか、送迎バスの料金が桁違いに高いのか…どんな宿が気になってしまいそう。”秘境っぽい”宿が素敵な宿であることを祈っています。
以上、くすりと笑える誤字・誤変換LINEでした。みなさんの周りでも「これは笑った!」という誤字・誤変換LINEがありましたら、ぜひ下記からお寄せください!(平田真碧)
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