「猫揉みたいな!」…気持ちはわかる!笑った誤字・誤変換LINE

最近爆笑してますか? 暗いニュースが多い世の中だからこそ、毎日明るく過ごしたいですよね。「スカッと笑いたい!」そんな時に有効なのが、この誤字・誤変換LINE。何も考えずにただただ笑えます。

今回も厳選された爆笑エピソードを3つご紹介します!

■会話がなんだかファンタ痔ー

「Siriを愛用している友人からのLINEに『尻に聞いてみたんだけど、尻の調子が悪くて…』と。…痔?」(31歳・会社員)

Siriの調子も悪ければ、キーボードのタップも調子が悪かった様子。痔・エンドですね。(しつこくてすみません)

■主婦が垣間見える

「King&Princeの話をしていてキンプリをきんぴらと誤字してしまいました…」(37歳・主婦)

誤字が料理の名前になっちゃう主婦あるある。きんぴらは美味しいけど、キラキラアイドルには程遠いです。

■なんとなく意味は通じてる

「『猫も見たいな!』と送りたかったのに『猫揉みたいな!』になっていました…」(29歳・営業)

猫を揉むって少し独特な表現だけれど、なんとなく会話は成立してますよね。ここが誤字・誤変換の面白くて不思議なところ。

なかなか癖強めなエピソードから人となりがわかるエピソードまで、てんこ盛りでお届けしました。CanCam.jpでは、他にもさまざまなシチュエーションでやってしまった誤変換エピソードを紹介しているので、そちらもぜひチェックしてみてください。もちろん、おもしろ誤変換エピソードは下記よりお待ちしています!

 

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