「チヨコ買ってきて」…誰!?爆笑した家族の誤字・誤変換LINE
誰もが一度は経験したことがある「誤字・誤変換LINE」。送ってしまったときには「やらかした……」という気持ちになってしまいますが、送られた側になるとつい笑いがこみあげてくるものですよね。
今回は、そんなつい爆笑してしまった家族の誤字・誤変換LINEをご紹介していきます!
◆チヨコって……誰?
「祖母からチョコを買ってきてとお願いされたのが『チヨコ2枚買ってきて』と、人の名前のように送られてきて爆笑してしまった」(26歳・専門職)
千代子さん? 送信する相手を間違えた?? となりますよね。しかも祖母世代には、馴染みがありそうな名前。小文字の変換が上手く出来なかったのでしょうか……思わず二度見してしまいそうです。
◆鯉? デルモンテ?
「遠出したついでに鰻食べるか、煮込みうどん食べるか弟と相談していた時、鰻を食べることに。『鯉の店は任せた!(鰻と鯉の読み間違い) 9:30にはデルモンテ(出るよの変換ミス)』と返ってきて、声出して笑いました」(42歳・会社員)
この誤字の連続は笑ってしまいますね! 鰻と鯉は間違えなくはないですが、デルモンテはどんな間違いでしょう。1ミリもあってはいませんが、何を伝えたいかだけは分かりますね。
◆『蜘蛛一つ無い天気やな』→『細菌空キレイだよね』
「父が『蜘蛛一つ無い天気やな』と間違えたのですが、いつもこうなのでやり過ごして返事をしようとしたところ『細菌空キレイだよね』と送ってしまい、親子共々誤字ってしまいました笑」(14歳・学生)
いつも誤字があるからと優しさを見せましたが……なんと自分も間違えてしまうという。誤字をしてしまうのは、もしかすると親子ゆえ、知らぬ間に似てきてしまっているのかもしれませんね。
人のミスには気づくものの、自分もついうっかりやってしまうのが誤字・誤変換LINE。あなたも誤字・誤変換やってしまった場合には、下記のフォームまでお寄せくださいね! (齋藤有紗)
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