自分の推しを最大限応援する「推し活」。仕事のモチベーションや生きる原動力にもつながる推し活ですが、溢れる熱のままにLINEを送信してしまうと、つい誤字・誤変換…ということも。
ということで今回は、推し活にまつわる誤字・誤変換エピソードをご紹介します!
■推し活あるある
「最近新しくハマった推し俳優の舞台の話をしていて。
私:舞台ってチケット普通に1万円以上するからお金が飛ぶ。。
友:結婚高いね〜!
私:結婚??
友:違う!結構笑笑
確かに結婚は高いけど突然話変わったかと思って笑いました」(28歳・会社員)
「結婚」と「結構」の誤字は割とあるある。そして推しのためなら財布のひもが緩みまくるのもあるあるですよね。
■そのワード、ご法度です!
「推し活友達から突然『ねえ!退団見た!?』とLINE。『退団!?』とショックを受けておそるおそるSNSをチェックしにいったら、たぶん『対談』でした。アツい対談がアップされていた話で、よかったです」(33歳・専門職)
オタクには禁句の「退団」「引退」といった類のワード。間違ってもこれだけは誤変換しないように気をつけましょう。
■誤字が尊い
「推しコンビが、雑誌に2ショットで出ていて
私『○○見た?尊い』
友『マジ父ちゃん』
私『???』
友『尊いって打ちたかった』
とう、まで打ったら出てきた予測変換の罠だったみたいです笑」(24歳・会社員)
普段からお父さんのことを「父ちゃん」と呼んでいるのでしょうか。そのかわいさに思わずキュンとしてしまいました。尊い♡
推しのこととなると余裕がなくなることも多々ありますが、誤字・誤変換に気をつける余裕だけは残しておきましょう♡ 情熱が溢れすぎた場合は、下記のフォームまでエピソードとともにお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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コチラから→https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)
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