既婚男性100名に聞いた。「昔はどうでもよかったけど、結婚するときは意識した条件」5つ

長期的な目線を重視! 男性100名に聞いた「結婚するとき意識した条件5選」

「お前好み変わったよな~」なんていうセリフを漫画で見かけることもあるように、「交際相手にしたい人」というのは時間とともに変化することもありますよね。特に、結婚という人生において重要な岐路となる場面では、これまで以上に真剣に考えることも増えてくるはず。

そこで今回は、20〜30代の既婚男性100名を対象にアンケート調査を実施。「若いときは気にしていなかったけれど、結婚するとき意識した条件」について伺いました! 

若いときは気にしていなかったけれど、結婚するとき意識した条件 5選

①一緒に暮らしていける相性か

「一緒にいてラク、気を使わない」(回答多数)
「いつでも楽しく過ごせるか」(28歳・徳島県・アルバイト)
「相手とのフィーリングを重視した。毎日気を使っていたら疲れてしまうので、いい意味で気を使わない相手が1番だと感じた」(27歳・栃木県・公務員)
「気を使わなくて良い関係になれること」(38歳・宮城県・アルバイト)
「気が合うか」(38歳・熊本県・専門職)
「一緒に住むストレスがないか」(39歳・福井県・会社員)
「一生一緒にいたいと思うか」(32歳・兵庫県・公務員)
「一緒の時間を過ごしていて窮屈に感じないかどうか」(39歳・愛知県・専門職)
「一緒に暮らせるかどうか」(28歳・熊本県・会社員)

結婚をするということは、末永く関係を続けていくということ。一緒に住むならなおさら、相性は重要ですよね。言葉にはできないけれど、一緒にいるとなんだか落ち着く、とても気が合う、過度に気を使わなくてもよいなど…。結婚前に同棲をしておくメリットはここにありそうです。

②性格

「性格」(回答多数)
「優しさ」(回答多数)
「優しい人が好きだったが、単純に性格がおとなしい人よりは、生きていく芯の強さがあった上で他人に優しくできる人を探すようになった」(33歳・大阪府・会社員)
「面白い性格」(35歳・愛知県・公務員)
「性格が合うかどうか。一緒に過ごしているときのフィーリング」(38歳・愛媛県・会社員)
「仕事の邪魔をしないことを重視するようになった。焼きもちや寂しがりは面倒でストレスがたまる」(38歳・広島県・会社員)
「やはり、性格。一生寄り添うのだから、そこにお互いをいたわり、我慢し、自己犠牲の精神が必要である」(21歳・徳島県・会社員)

性格が合わないと、生活していく上で少しずつストレスが溜まってしまいますよね。一緒に生活していく以上、小さなことに目をつぶる必要はありそうですが、「絶対にここだけは譲れない!」というポイントはあっても良さそうです。なお、アンケートの回答からは、「元々は見た目重視派だったけど性格重視派になった」という人もいれば、「元々〇〇な性格が好きだったけど、その定義がちょっと変わった!」という“性格というカテゴリの中での変化”を感じている人もいるようです。

③感情の起伏が緩やか

「感情の起伏が少ない人」(26歳・東京都・会社員)
「感情のアップダウンが激しいと疲れてしまうので穏やかな人を重視した」(28歳・広島県・会社員)
「相手が感情的になるかどうか」(28歳・兵庫県・会社員)

喜怒哀楽がはっきりした相手と一緒にいると楽しいけれど、感情がジェットコースター並だと疲れてしまいますよね。特に、重要な話し合いをしたいときに感情的になられてしまっては、進む話も進まなくなってしまいます。一朝一夕で変えるのは難しいけれど、「ああ、今自分キレそうだな」「ジェットコースター落ちそうだな」など、客観的に自分の感情を把握できるようになると、緩和することはできそうです。

④金銭感覚が同じ

「同じ金銭感覚の方」(28歳・群馬県・会社員)
「金銭感覚が同じか、地に足がついた考え方ができるか」(37歳・埼玉県・会社員)
「金銭感覚が近いかどうか」(34歳・埼玉県・会社員)

結婚したらお財布を共にするというカップルも少なくないはず。となると、相手のお金の使い方には目をつぶっていられませんよね。何にお金をかけたいのかも、人によって違うもの。日々の食事に使う食材で良いものを買いたいのか、それとも普段は節約してたまにパーッと使いたいのか。結婚前にさらっとでも良いので、話し合っておくとギャップも解消されそうです。

⑤家庭的

「家庭的な人」(36歳・埼玉県・会社員)
「家事スキル」(28歳・神奈川県・会社員)
「家事が上手」(35歳・神奈川県・公務員)
「たわいもない会話をいつでもできる人で家庭的な人」(28歳・福岡県・会社員)

「男性も家事や育児をやる」という流れは強くなってきたものの、家庭的な人を求める傾向はまだまだあるよう。むしろ、そういう流れができたからこそ、これまで見過ごされがちだった「家事の重要さ」に気づいている人が多いのかもしれませんね。女性側からしても、家事のスキルがあったり家庭を大切にしてくれそうな人は魅力的に映るもの。比重はカップルごとに決めるものですが、最低限の家事スキルは男女ともに強みになりそうです。

■その他

「親との同居」(38歳・大阪府・経営者)
「食の好み」(32歳・大阪府・会社員)
「自分を大切にしてくれること」(38歳・大阪府・会社員)
「家族と仲がいい人。子どもが生まれても正社員で働くかどうか」(27歳・兵庫県・公務員)
「貯金」(27歳・神奈川県・会社員)
「相手の収入」(28歳・徳島県・アルバイト)
「価値観が同じ」(39歳・三重県・会社員)
「子ども好きかどうか」(37歳・大分県・会社員)

その他、上記のような声が寄せられました。

 

ちなみに、「逆に、若い頃は重視していたけれど、次第にそこまで重視しなくなった『彼女の条件』」について聞いてみたところ、容姿(顔・体型)や年齢に関する回答が大部分を占めていました。結婚の際に意識した条件を見てみると、やっぱり内面って大事なんだなということがよくわかりますね。